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Jun 25, 2007

限界

今日は一限が眼科学の試験でした。
試験問題自体はそりゃ出るでしょ、みたいな感じ(白内障とか緑内障とか全12問)で特に問題ありませんでした。多分大丈夫なはず。

たっだねー、記述量が多かったです;;
時間内に書き終わるか不安だ、っていう量。

途中でヤバイ(>_<)とは思ったんですよね。
だけど、試験(しかも、終わるかキワドイ試験)ですから、途中で止める訳にはいかないので。

結果。
その量の記述をした私の右手は使い物になりませんでした。全く力が入らない;;
あ、もうこの時間には回復してますけどね☆

その昔、部活で右親指付け根の関節を痛めて(ヒビ?)以来、ダメなんですよね。
握力も左手は25kgとか。右は元々左より弱いとは言え、未だに10kgちょっとまでしか戻らず。

右手を酷使してると、途中で痙攣したり、力が入らなくなったり。
今日のテストもそうだし、解剖実習中も大変でしたし。

一限が終わってからずっと湿布をしてました。
放課後に歯医者さんの予約があったので行ってきたら。

『将来絶対使うんだから、もう一回医者に行っておきなよ』
と心配されました。(私、この先生と仲が良くて、ついついしゃべってしまうのです;;)

ですよねー。このままじゃ外科はもちろんのこと、自分の進みたい道に支障が出ますよね。。
前に家の近くのスポーツドクターに行った際は、これ以上の回復は難しいと言われました。
けど、そうなんですよね。仕事に差し支えるのは断じてまずいです。


自分の大学に初めてかかってみようかと思います。
保健管理センター(保健室)で紹介書書いてもらおうかなぁ。
その前に、明日の整形外科の授業の後に先生に相談してみようかなぁ。

注射でも何でもいいから治ったらいいなぁ。

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