Aug 30, 2013
統計
言いたい事とか、分からない疑問とかがあって。
それに対する答えを求めていて。
論文を見つけたとします。
その論文が、果たして、実際に本当に有意なのか、数字の魔法にだまされているだけなのか。判別が分からない。
さらには。
自分で何か統計を取ったりとか、さらに苦手。
条件をどう揃えて、どういう形でデータを集めればいいのか。
難しいである。
という訳で。
困った私に手を差し伸べてくれた先輩がいるのです。
今の病院に昔勤めていた、同じ医局の大先輩。統計が得意なのだそう。
困った、ということを今の病院の先輩が橋渡しをしてくれて、メールで何回か相談していて。本日、実際に面談をしていただきました。
こんな、実際に教えていただけるとは思っておらず。
なんとありがたいことでしょうか。
助言に従い、データを整理してみようと思います。
何らかの事をいえれば嬉しいな。
Jun 4, 2007
公衆衛生学試験
公衆衛生学とは、端的にいえば、集団の健康を守ろうってものです。
日本人の三大死因は悪性腫瘍、心疾患、脳血管障害です。とか。
病気にならないようにする一次予防を進めるために国はこんな政策を取ってます。とか。
研究(喫煙と肺ガンには関係があるのか、とか)方法にはこんなのがあります。とか。
我が大学では、去年半分以上が終わってて、今年はあんまり授業もなかったんですよ。
でね。
過去問を見ても授業では扱ってないようなことばっかりで。
だけど去年までは毎年同じような問題が出てて。
だから、過去問を必死に覚えました。
そしたら形式も違うし(去年までは、記述問題は6問中3問選択して答える)問題も違ってて。
知る訳無いじゃーん。
受かってることをせつに祈ります。
Jun 1, 2007
療育医療センター
身体障害や心身障害を持ってる方が入所してたり、デイケア等で通っていたり。
私も不勉強で詳しくは知らないんですが。。
障害者自立支援法によって、障害者の方でも一割負担になったそうですね。
それにより、今まで週5日通所していた方が、週3に減らしたりということがあるのだとか。
介護をしている人の負担は計り知れません。
疲れてしまうのも当然。
そんな時に短期で預かってもらえると全然違うのだとか。
昼間だけでも養護学校や通所施設に行っていると、その間に休んだり家事を終わらせたり、仕事に行ったりできるから、全然違うのだとか。
今日少し見学しただけでは問題の根本は見えてないけど、それでも、家族にとっても、本人にとっても対策が必要なんだということだけは感じ取ってきました。
May 31, 2007
子育て
今、公衆衛生学レポートを書くために子育て支援について調べています。
学年全員が別のテーマなんですよ。
日本の合計特殊出生率(=一人の女性が生涯に産む子供の数)は1.26で過去最悪です。
2人以上でないと子供が減ってしまう、ということは簡単に分かるかと思います。
先進国ではどこでも少子化は問題になっています。
でも、フランスでは2.01を回復しました。
補助金も多く、保育所もものすごく充実させてきた為です。
日本ではまだまだ補助金も少なく、保育所の種類も数も足りません。
もちろん、フランスが最良ではないでしょう。
経済発展が妨げられている、ということで、先の大統領選でもとりあげられていましたし。
フランスは極端で、労働時間が週に30時間だったりしますし、
フランス並に補助金を充実させると、10兆6千億円かかるそうです。
これは今の日本の3倍だとか。
そのまま日本に取り入れる訳にはいかないでしょうが、出来ることは沢山あるはずですよね。
将来、一応医師として働きつつ、結婚もしたい私としては、身近な問題です。
May 30, 2007
児童虐待
ということを先日書いた気がします。
今日は児童虐待防止センターへ行ってきました。
そこでは、電話相談も行っているんですが、
「お母さんたちのグループ」というものもやっているそうです。
要するに、虐待をしてしまっているお母さん達、
電話相談で助けを求めてきたお母さん達で集まって、
自らの体験をお互いに話すというもの。
悪いことをしている、ということは分かっていて、
それでもカッとすると殴ってしまう。そんなお母さんたち。
小さいときに虐待されてきたお母さんも多いそうです。
自分の経験や思っていることを話していくうちに、
少しずつ自分の居場所だったり、安心感だったりが得られていくんだそうです。
最初は表面のことをしゃべり、ずっと続けていくうちに、
より深い、内面のことも話すそうです。泣いてしまう人も多いとか。
このように、自分で助けを求めているお母さんというのは、
自覚もあり、自分の過去と向き合おうと思っている人っていうことです。
すごいことですよね。
自分自身はどうなんだろう、って思うと(別に、虐待受けてたとかじゃないけど)
自分のことと向き合うっていうのは大変なことだと思うんですよ。
まず、自覚を持つこと。
そして、そこから一歩踏み出すこと。
どうにかして自分を癒してく為に、解決へと歩んでいくこと。
センターの人いわく、より深刻なのは、そういう自覚もない人。
虐待してるなんて思っていない人。
自覚がないから、されてきた過去と向き合っていない人。
でも、虐待された子供は確実に虐待の影響を受けていきます。
幸せに生きていくって、簡単なようで難しいのかもしれませんね。
May 29, 2007
メタボ
85%を越えるとか。
メタボ、正式名メタボリックシンドローム。
内臓脂肪を貯めすぎてしまって、高脂血症、高血糖、高血圧がある人です。
一応、ウエスト男性は85cm女性は90cmという目安があります。
BMIで言えば、25を越えていたら肥満ですよね?
でもね、ウエストがそんなになくたって内臓脂肪を溜め込んでる人もいるの。
BMI24でも糖尿病予備軍はたくさんいるの。
中年太りしたらすぐ24くらい行きそうだよね;
逆に痩せすぎもよくないんだとか。
BMI18未満はやせ、ですが、何がよくないのかといえば。
有名な事実としては、ホルモンバランスが崩れて排卵が止まってしまう。
また、お母さんがやせていると、お腹の中で子供は軽く飢餓状態。
結果、生まれてきたときは小さいんですが、成長に伴い、ものすごく太りやすくなります。
成人病にもなりやすい。
飢餓状態を体は覚えているんですね。
だから、今、やせな20代女性が問題になってるんです。
私本人は軽くどこじゃなくぽっちゃり。
夏までになんとかしたいところです(>_<;)
May 28, 2007
公衆衛生学実習
千葉の先の方の会社だったり、病院だったり。
神奈川の先の方の病院だったり。
もちろん、23区内もたくさんあります。
私は今日は保健所での実習でした。
ビックリしたのは、児童虐待のこと。
授業では習っていたけど、今日は現場のお話を聞いてビックリしました。
思っていたよりも、かなり大変な問題のようです。
虐待ですが、大きく4種類に分けられます。
身体虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト。
虐待は特別な人がやることでしょ?という考えは大間違い。
外から見てると、なんであの人が?!というような人も多いそうです。
虐待対策に携わる人としては、どんな人でもありうる、という意識を徹底しているそうです。
虐待とは、子供の身体や心を傷つけていることなんです。
身体的虐待は分かりやすいですよね?
でも、「子供の話をあんまり聞かない」「子供が言うことに対してとにかく否定的」
なども虐待になることもあるんです。子供の心を傷つけますからね。
たとえば、子供が学校での悩みをお母さんに一生懸命言っているけど、
お母さんは「あなたにも何か問題があるんじゃないの?」などの対応をして、
突き放されて育ってきたとか。
たとえば、旦那さんも奥さんも家系が医者で、子供がいたとして。
本人は宇宙飛行士になりたいと思っているのにも関わらず、
親戚一同がその子に対して、医者になるのよね、と強要していたとしたら。
これも極端な場合では、やっぱり虐待に値するとか。
そんなことも含めると、かなりの虐待があることが容易に推測できると思います。
そして、虐待を受けた親はどうしても虐待を繰り返してしまうことも多いです。
切実な問題ですね。