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Jun 30, 2007

OSCE

五年生で病棟に出る前に行われる実技試験のことです。
今日はその模擬患者をやってきました。

いくつも項目はありますが、私の担当はバイタルサインでした。
要するに、脈、血圧、呼吸などの基本的なことです。

先輩達がかなり緊張してるのがよく分かりました(笑)
とはいえ、私が来年ものすごく緊張する自信はありますけどねっ☆


私は、というと。
血圧が最初は124で、徐々に慣れて来たようで、115くらいでした。
ところが、最後の一人がよく知ってる先輩だったんですよ。
そしたら、一気に脈も血圧もかなり跳ね上がりました(笑)

いや、先輩、申し訳ないでありますm(__)m


それにしても、一年後には白衣があんなに似合うようになれてるんですかね??
私、まだまだ白衣に着られてます;;
似合うくらいしっかりできてるといいなぁ☆

Jun 28, 2007

寄生虫

後期に半年研究する研究室が決定して、今日は昨年その研究室に行った先輩の話を聞いてきました。

あんなに悩んでいたのが嘘みたいにワクワクしてますo(^−^)o
なんか、すごく楽しそうなんですよ。
かなり自由な研究室で、やりたいことが出来るみたいです。
マラリアの研究の為に行くソロモン諸島も面白そうでした。
生きて帰って来れるでしょ、きっと。

なので、我々の第一目的地はソロモン諸島です。
オーストラリア経由で行くか、パプアニューギニア経由で行くか。
帰りに遊んで帰ってこよう計画があるし、航空券代がかなり違うから、一大問題です。
問題は、今パプアニューギニアは治安が悪化中だから、先生が私のパプアニューギニア経由にOKを出さないだろうということ。
残りがパプアニューギニア決定になったら、私一人寂しいじゃん!


また、当然ながらお金もかかります。
夏休みにお金貯めなくちゃです。
私だけ帰りに遊んで来れないとか嫌だし、できればそれ以外に行きたい国もあるし。
あ、でも、一人で行ったら危ないかな。。
うーん。行けるかは別にして、お金は貯めます☆

目標は高く70万円!
だけど、バイトばっかりでは後期の裏目標が達成できないし、貯金を全額使ったら、来年からバイト全部辞めるのに生きていけないです。
まずは、まだ多少は残してあるはずの入学祝いを探すところからですかね。


あ、ちゃんとマラリアの文献と、パプアニューギニアについても調べます∠( ̄^ ̄)

Jun 27, 2007

悔しさ

今日もプラカンで病棟に行きました。しかも、2回も。
お昼には整形外科、放課後は神経内科。


最近病理にちょくちょく出入りをするようになってから、ようやく(?)医者になる実感がわいてきました。
今までは、いくら医学の勉強をしていたって、やっぱり学生です。でも、『あ、医者になるんだ』って最近思う。


そんな中。
今日はものすごく悔しかったです。ものすごく悲しかったです。

神経内科のプラカン後に先生に「ありがとうございました」って言って帰ろうとした矢先でした。
体に力が入らなくなり、目の前が真っ白になり、気持ちも悪くなり、その場に崩れ落ちました。
正確には、最後に先生に挨拶をしてる時に前駆症状が少し出はじめたから、『やばいかな』とは思ったんですけどね。

自分で理由が分かってるから悔しい。10中8、9でNMS。
つまりは、血圧を上げる交感神経と血圧を下げる副交感神経の力関係が崩れ、血圧維持ができなくなり、立っていられなくなります。
発症リスクファクターは緊張状態、疲れ、空腹、温かい気候などだった。と思う。
今日は運悪く、前二つが重なっていたのでしょう。
あんなに派手に倒れたのは久々でした。

ふぅ。
自分の体、自分の予定は自分で調節しなくちゃなぁ。

Jun 26, 2007

ツベルクリン

今日はツベルクリン反応をしました。
別にツベルクリンがなんぞやという授業を受けたわけではなく、普通に自分が検査を受けました。


医学部では病棟に出る前に一通りの抗体を調べて、ないものはつけます。
患者さんを診ていてかかっては大変ですし、医者が菌やウイルスをばらまく訳にはいきません。

だから、入学当初に最近流行っていた麻疹も抗体価を調べてます。
その時に4、5種類くらい調べたんじゃないかな??
先日はB型肝炎が当然のように陰性だったので、ワクチン受けましたし。
針指し事故は絶対にしたくないし、しませんけど。


はい。
という訳で、今日はツベルクリン反応。結核です。
名前も知ってたし、皮膚でテストすることも知ってました。
授業で『遅延型反応だから、すぐ見てもダメで、48時間後』とも習いました。


だけど、保健管理センター行ってビックリ。
注射だったんですね。

皮内テスト(以前にブログにも書きた手法)で反応を出すんですね。
冷静になれば当たり前のこと。

だけど、注射を前にして一瞬怯みました(笑)
『ち、注射だったんですか…』と言った私に先生が、
『M4(医学科4年)で何を言ってるの(笑)』と。

そりゃそうだけどさぁ。
注射はできるだけ受けたくないんだもん。
痛いじゃん。

こんな私を友達は最大限バカにしてくれました。
ホント、恥ずかしいです。。。
学んだ事が次から次へと抜けていっているんですよね;;


しかも、怯んでたから、針を刺された瞬間にピクっとしちゃったら
『腕引いたらダメだよー(笑)』と言われました。
血も出ちゃったし。。


はい。ごめんなさい。
来年には友達どうしで注射や採血の練習もするらしいし。。
気をつけます。
友達相手で腕をぴくりと動かしたら、変なとこに針入りかねないから怖いですよね(笑)

学んだことが身につかないこの効率の悪さ、要領の悪さ。
どうにかしたいです(;_;)

Jun 25, 2007

限界

今日は一限が眼科学の試験でした。
試験問題自体はそりゃ出るでしょ、みたいな感じ(白内障とか緑内障とか全12問)で特に問題ありませんでした。多分大丈夫なはず。

たっだねー、記述量が多かったです;;
時間内に書き終わるか不安だ、っていう量。

途中でヤバイ(>_<)とは思ったんですよね。
だけど、試験(しかも、終わるかキワドイ試験)ですから、途中で止める訳にはいかないので。

結果。
その量の記述をした私の右手は使い物になりませんでした。全く力が入らない;;
あ、もうこの時間には回復してますけどね☆

その昔、部活で右親指付け根の関節を痛めて(ヒビ?)以来、ダメなんですよね。
握力も左手は25kgとか。右は元々左より弱いとは言え、未だに10kgちょっとまでしか戻らず。

右手を酷使してると、途中で痙攣したり、力が入らなくなったり。
今日のテストもそうだし、解剖実習中も大変でしたし。

一限が終わってからずっと湿布をしてました。
放課後に歯医者さんの予約があったので行ってきたら。

『将来絶対使うんだから、もう一回医者に行っておきなよ』
と心配されました。(私、この先生と仲が良くて、ついついしゃべってしまうのです;;)

ですよねー。このままじゃ外科はもちろんのこと、自分の進みたい道に支障が出ますよね。。
前に家の近くのスポーツドクターに行った際は、これ以上の回復は難しいと言われました。
けど、そうなんですよね。仕事に差し支えるのは断じてまずいです。


自分の大学に初めてかかってみようかと思います。
保健管理センター(保健室)で紹介書書いてもらおうかなぁ。
その前に、明日の整形外科の授業の後に先生に相談してみようかなぁ。

注射でも何でもいいから治ったらいいなぁ。

Jun 22, 2007

プラカン

今日は患者さんに実際に会って、問診をさせていただきました。
すごく穏やかでいい感じの方で、お話しやすい方でした。

いつ頃から、どんな症状で出て来たのか、どのような経過をたどったのかなどを聞いていきます。
これ、診断をする上でとっても大事です。

例えば、
今日の患者さんは最初、『めまいが出たんですよ』とおっしゃいました。
でも、『どんなめまいでしたか?立ちくらみのような感覚ですか?目の前がグラグラ揺れるような感じですか?』と聞いてみると。

しばらく考え込んだ後に、
『物がぼやけることから始まって、段々と二重に見え出した感じでした。だから気持ち悪くて…』と。

実はこれは大きな違いなんですよ。

最初に言ったような感覚なら平衡感覚、つまりは耳を疑います。
今回の患者さんの場合は複視と言って、目や神経系を疑います。

(…自信あんまりないけど、多分合ってるはず。。)


白衣着て、病棟に行って患者さんとお話をして。
コミュニケーション能力は大事だなぁとつくづく思いました。

Jun 21, 2007

プラカン

前に、精神科のプラカンで患者さんに会ったと書いた気がします。


今日から私たちの班の神経内科のプラカンが始まりました。
今日は担当の先生に連れられ、患者さんに挨拶に行ってきました。

担当の患者さんの病気について実はまだ理解してません。
問診、診察に入る前に早く教科書読まなきゃです(>_<)
でも、今日会った限りは穏やかな方で、病状もかなり回復されてました。

精神科の時と比べると、変な緊張はありません。
2回目ともなると、多少は慣れるようですね。


白衣を着て病院を歩いていると、数年後のことを考えます。

ちゃんと一人で問診できるのかな、所見取れるのかな、問題点書き出して、診断できるのかな、そもそも、患者さんとちゃんとコミュニケーションとれるのかな、信頼出来そうな人に成長できてるかな。

その為の今の実習、来年からの病棟実習ですもんね。
頑張ります。

でも、自分の中身、成長具合は自分でどうにかするものですもんね。
患者さんに慕われる医者になりたいものです。

Jun 19, 2007

耳鼻咽喉科

今日は耳鼻科の第一回の講義がありました。
面白かったです。先生が(笑)

耳鼻科は自分が散々お世話になってきたから興味はあります。
小さい頃は予防接種以外は小児科にほっんどかかったことがないくらい。
風邪も耳鼻科だし、ホント耳鼻科っ子(?)で、先生と仲良かったです(笑)


今日は総論で、耳鼻科ってこんなことやるの、っていう説明です。
なのに、先生が言うことで何回教室に大爆笑が起きたか分かりません。
ビデオを入れてないのに再生ボタンを押して、なんで動かないんだろう、
って真剣に考えて、しばらくして気付いてた(笑)

面白くてかわいい先生でしたv

Jun 18, 2007

産婦人科

産婦人科の教科書を買ってしまいました。
と言っても、医学部用ではないのですが(笑)

産科と婦人科でしめて5400円のお買い上げ。
絵や図が多く、かわいいので勉強する気になれます♪

というよりも、産婦人科を分かっていなさ過ぎて危機感を感じて、
『まずは簡単なもので勉強をしてからだ!』ということで、
コメディカル用(医者以外の医療関係者)の本を買ったのです。

産婦人科はけっこう複雑です。
胎児を育てるっていうお仕事も、女性ホルモンを出すお仕事も、
子供を生めるように1ヶ月のサイクルを作るお仕事も。
みーんな子宮とか卵巣とかでやってるんですもんね。

でも、将来の夢に直結までは行かなくとも、
将来の夢に半分くらいは結びついてるから、頑張ります☆

Jun 15, 2007

教科書

医学部の教科書は高い。
いや、他の学部でも専門書なんだから高いのだとは思いますが。

今買ってるのが7000円前後です。
5000円だと安いなぁって思います。
高いのだと27000円とかですね。

そして、友達が27000円の教科書を取られました。
盗まれたというか、間違って持っていかれたというか。
そして、そのショックからか、教科書を買う気にならないらしいです。



来週水曜から再来週水曜で試験が3つ。
さらにその次の月曜にも試験が。
そう、実は密かに試験前なんです。

その、教科書を買わない友達は、私の教科書を借りていきます。
1週間ずらして勉強してくれてるから、害はないんですけどね。

でも、最近では私の机から何も言わずに教科書を持っていきます。
これはちょっと問題です。
今日も学校に行ったら皮膚科の教科書がなくて、かなり焦りました。
帰りには私の産婦人科の教科書が机から消えてました。

代わりに、問題集を借りる約束をしました。
これも、全部揃えれば40000円はするシリーズ。
友達どうしで貸し借りを出来るのって実は大事かも(笑)

Jun 14, 2007

病理実習試験

試験があるなんて、知らなくって。
だからシケタイをおいていませんでした。

<シケタイとは>
試験対策委員のこと。
各授業にいて、その授業のまとめのプリントを作り、
学年のホームページにアップします。

医学部はどこもそんなシステムが代々引き継がれていて、
テスト問題や試験対策プリントがあります。

難しいんだから、分担して勉強して、その勉強したことを
共有しようよ、という体制らしいです。へぇ。



まぁ、ともかく。
病理学実習にシケタイはいないので、
各自でどうにか頑張るしかないという状態でした。

が。
友達がボランティアでプレパラートの写真を撮りだしたので。
少し手伝おうか?という話をしてて。
そしたら、じゃあ残りよろしく、って言われて。
席が後ろだった友達に頼み込んで、手分けして残りを撮影しました。
(顕微鏡にカメラがついてて、パソコンに取り込める)

そしたら突然、最初に撮影をやり始めてた友達から、
『病理はまかせていいかな?よろしく』
というメールが( ̄□ ̄;)!

ということで、その写真に解説を加えて分かるようにする作業が。
なので、最近は顕微鏡写真とのにらめっこしてます。

今日、出来た分を持っていって見せたところ、予想以上の出来栄えの
ようで、すごいと言ってもらえたので良かったです。
単純かもしれないけど、褒めてもらえると嬉しいです。


そして、一人では量が多いので、
仲がいい友達に頼み込んでいくつか分担してもらいました。
(半ば無理やりだった気はしますが;;;
メーリスで募っても誰もやってくれないんだもん。。)

ありがとうございます(>人<)

Jun 12, 2007

フリセメ

フリセメ=フリーセメスター=プロジェクトセメスター=プロセメ
前も書いた気がするので、説明省略。
今週は、みんなそれぞれ、希望する研究室を決める為に、
先生の話を聞きに行っています。

私は血管外科と形成外科の先生にアポを取り、話を聞いてきました。

<血管外科>
定員:2,3人
時間:毎日9:00~13:00くらい

足の血圧を測るなどを通して、血管疾患を見るそう。
気になったけど、話を聞いてみると興味ありませんでした(笑)


<形成外科>
定員:1名
時間:毎日8:00~18:00

8:00のカンファ(形成外科の会議みたいな感じ)で始まり、
17:00~の回診で一日が終わる予定のようです。
週2日が研究、週1日が外来、週2日が手術という計画。

悪性腫瘍の手術後の再建に基づく研究を考えているそう。
こちらは、やってることも興味あることでした。

一人しか取らないから、友達に会う機会は自分で作らないと
途中で嫌になっちゃいそうですが、
研究室にこもりっぱなしでないところがいいところ♪


さらに、今日は寄生虫教室の話も聞いてきました。

<医動物(=寄生虫)>
やれることは、外国に行ってのfield workがメインのようです。
いわゆる『むし』にはあまり興味ないけど、マラリアには興味あります。
去年の実習や試験の時も分かりやすくて好きでした(笑)

また、寄生虫のfield work以外に、発展途上国での二次医療の充実、
というテーマで研究をしている先生についていくという手もあるそうです。
これは惹かれました。

まぁ、本当はソロモン諸島よりもアジアの国々の方が興味はありますが。
でも、一番行って調査してみたい国はただ今治安が最悪で絶対に行けません。

寄生虫は定員も多めで、友達が沢山いるので、面白そうではありました。
ただ、ソロモン諸島に行って生きて帰ってこれる自信にいまいち欠けます。



さーて。
どこを選びましょうね?



各研究室に話を聞きに行くのは、希望している人で集まって行きます。
なので、他の人がその研究室で何をしたいと思っているかを知れます。
今日は寄生虫に話を聞きに行ったんですが、他の人の話を聞いていて、
いかに自分が何も考えずに過ごしているかを思い知り、凹みました。


血管外科では、みんな受動的というか、やる気はあまりなく。
形成外科では、私自身が一応気になっている研究内容があり。
寄生虫はやりたいことが明確ではない状態で聞きに行ってしまったので。

という言い訳ももありますが、それにしても、違いをはっきりと感じました。
私は、形成外科でさえも、今日のみんなよりも自主性に欠けていました。

このまま医者になっていいのかな、そんな疑問が浮かんでしまったはやたまです。

Jun 11, 2007

精神科プラカン

つまり、精神科に入院中の患者さんに会いに行ってきた訳です。
私の大学では、臨床科目については、
プラカン(臨床講義)という名の授業があります。

科目によっては、患者さんのデータを貰うだけのところもあるし、
実際に患者さんに会うこともあります。
どちらにせよ、実際の症例に基づいて、問診や所見を取っていくときの
着目点、一般所見や検査所見の見方、病気の鑑別・診断などのことを
学んでいくという授業です。

そして。
精神科では、実際に患者さんの医療面接の様子を見学します。
今日会いに行った患者さんは統合失調症の患者さん。

先生が患者さんと話して、必要な情報を聞き出していく様子。
患者さんの様子(話す様子とか、表情・体の動きなど)。
見てて、学ぶべきことは多かったと思います。


『あー、こうやって学んでいって医者になるんだなぁ』
ってすごく思いました。

来年は臨床実習で病棟を回ります。
そのときには少しでも何かできるようになっていたい。
病気のこともちゃんと理解していたい。
そう思いました。

よし。頑張ろう☆

Jun 8, 2007

久々に

1限に出席しそびれました;;

医学部は専門課程は全員同じカリキュラムです。
将来皮膚科に行きたい人も、小児科に行きたい人も、
みーんな、内科も外科も眼科も何もかも勉強します。

みーんな試験も受けます。
病棟での臨床実習もみーんないろんな科を回ります。
医師国家試験だってみーんな全科の試験です。

よって、全員毎日1限〜4または5限あります;

私は基本的には授業はほとんどサボりません。
でもねー、今日の朝はどうしても学校行きたくなかったんだもん(>_<)

Jun 7, 2007

斜視、弱視

斜視とは。
端的には両方の目で同じものを見ていない状態。
片方の目が内側だったり外側だったりに寄ってしまいます。

弱視とは。
小さい頃に目に視覚刺激が入らないことで視力が育たないこと。
極度の遠視とか、眼帯使ってたとか、ものもらいが出来てて片目を使えなかったとか。


人は生まれたときはあんまり見えてません。
目に視覚刺激が入ることで目が発達していきます。
ちなみに、赤ちゃんは近視か遠視かと言われれば、遠視です。

こと、視覚刺激による発達、実は時期が限られています。
二歳半〜三歳が1番よく反応する時期です。
この時期に目に適切な刺激が入ることで発達するのです。

まず各々の目の視力があがり、
同一視(両方の目で同じものを見れる)ができるよつになり、
融合(頭の中で、右目で見たもの左目で見たものをくっつける。これができないと物が二つ見えます。)が出来るようになり、
立体視が出来るようになります。


毎日当たり前のようにものを見ていますが、これって意外に高度なことをしてるんです。

Jun 6, 2007

小児外科

生まれつき消化管にいろいろな問題を抱えている子供の勉強をしました。


例えば、生まれつき食道が途中で途切れている子もいます。
腸はお腹の中で成長してくる時に、ぐるっと回転をすることで、長ーいのにうまくお腹に収まるようになります。
それが回転しなくて、腸がぐちゃぐちゃになってしまう子もいます。

レントゲンを見ることでかなりのことは分かります。


今日の授業では、スライドでレントゲンを次から次へとうつし、
どこが問題なのか、何の病気なのか、ということを
当てられた生徒が答えていく、というスタイルでした。


基本的にレントゲンでは空気は黒くうつります。
バリウムなどの造影剤を入れればその部分は白くうつります。

腸には食べ物と一緒に入った空気があるので、黒くポコポコとうつります。
例えば生まれつき食道が途中で途切れている場合。
その先に食べ物や空気はいかないので、お腹が真っ白にうつります。


レントゲンを読むの、簡単なようで難しい。

ちなみに、今日私が当てられた症例は、肛門の筋肉をしめる神経は正常だけど、緩める神経がないから、排便できないというもの。

レントゲンを見てもよく分からず、私が言った台詞。
『えっ、、便秘?』

その瞬間。
教室中が笑いの渦に(笑)

あー恥ずかしかったぁ(>_<)
いい医者になる為にはレントゲンも大事。
読めるようにならないとなぁ。

Jun 5, 2007

フリーセメスター

我が大学では、10月から研究室に配属される期間があります。
どこの研究室に行きたいかという希望を決めていきます。
各研究室に1から4名ほど。多くは1、2名ずつです。

昨日から明日までが第一次調査で、これに希望を出せば、その研究室の説明を聞きに行くこととなります。

いろーんな研究室といろーんな研究内容があります。
臨床科の研究室が人気みたいです。
うちの学年は研究にあんまり興味ないんでしょうねぇ(笑)

私は、というと。
研究室はあんまり好きじゃない。
というか、実験や実習の類は好きなんだけど、あの空気の悪い狭い空間にずっといるというのがダメなんですよ。

しかも!友達に会わない状態で半年弱なので、発狂しちゃう!

ってことで、研究室にこもりっぱなしではない所を考えてます。
病気に行って、患者さんのデータをもとに研究するとかね。

結果
第一希望 血管外科
第二希望 形成外科

第三希望 ……寄生虫?


うん。第二希望までにおさまりますように!!!

Jun 4, 2007

公衆衛生学試験

今日は1限に公衆衛生学の試験がありました。

公衆衛生学とは、端的にいえば、集団の健康を守ろうってものです。
日本人の三大死因は悪性腫瘍、心疾患、脳血管障害です。とか。
病気にならないようにする一次予防を進めるために国はこんな政策を取ってます。とか。
研究(喫煙と肺ガンには関係があるのか、とか)方法にはこんなのがあります。とか。

我が大学では、去年半分以上が終わってて、今年はあんまり授業もなかったんですよ。

でね。
過去問を見ても授業では扱ってないようなことばっかりで。
だけど去年までは毎年同じような問題が出てて。
だから、過去問を必死に覚えました。

そしたら形式も違うし(去年までは、記述問題は6問中3問選択して答える)問題も違ってて。
知る訳無いじゃーん。

受かってることをせつに祈ります。

Jun 1, 2007

療育医療センター

に見学に行ってきました。
身体障害や心身障害を持ってる方が入所してたり、デイケア等で通っていたり。

私も不勉強で詳しくは知らないんですが。。

障害者自立支援法によって、障害者の方でも一割負担になったそうですね。
それにより、今まで週5日通所していた方が、週3に減らしたりということがあるのだとか。

介護をしている人の負担は計り知れません。
疲れてしまうのも当然。
そんな時に短期で預かってもらえると全然違うのだとか。

昼間だけでも養護学校や通所施設に行っていると、その間に休んだり家事を終わらせたり、仕事に行ったりできるから、全然違うのだとか。

今日少し見学しただけでは問題の根本は見えてないけど、それでも、家族にとっても、本人にとっても対策が必要なんだということだけは感じ取ってきました。