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Jun 22, 2007

プラカン

今日は患者さんに実際に会って、問診をさせていただきました。
すごく穏やかでいい感じの方で、お話しやすい方でした。

いつ頃から、どんな症状で出て来たのか、どのような経過をたどったのかなどを聞いていきます。
これ、診断をする上でとっても大事です。

例えば、
今日の患者さんは最初、『めまいが出たんですよ』とおっしゃいました。
でも、『どんなめまいでしたか?立ちくらみのような感覚ですか?目の前がグラグラ揺れるような感じですか?』と聞いてみると。

しばらく考え込んだ後に、
『物がぼやけることから始まって、段々と二重に見え出した感じでした。だから気持ち悪くて…』と。

実はこれは大きな違いなんですよ。

最初に言ったような感覚なら平衡感覚、つまりは耳を疑います。
今回の患者さんの場合は複視と言って、目や神経系を疑います。

(…自信あんまりないけど、多分合ってるはず。。)


白衣着て、病棟に行って患者さんとお話をして。
コミュニケーション能力は大事だなぁとつくづく思いました。

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