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May 30, 2007

児童虐待

は大変なことです。
ということを先日書いた気がします。

今日は児童虐待防止センターへ行ってきました。
そこでは、電話相談も行っているんですが、
「お母さんたちのグループ」というものもやっているそうです。
要するに、虐待をしてしまっているお母さん達、
電話相談で助けを求めてきたお母さん達で集まって、
自らの体験をお互いに話すというもの。

悪いことをしている、ということは分かっていて、
それでもカッとすると殴ってしまう。そんなお母さんたち。
小さいときに虐待されてきたお母さんも多いそうです。
自分の経験や思っていることを話していくうちに、
少しずつ自分の居場所だったり、安心感だったりが得られていくんだそうです。
最初は表面のことをしゃべり、ずっと続けていくうちに、
より深い、内面のことも話すそうです。泣いてしまう人も多いとか。

このように、自分で助けを求めているお母さんというのは、
自覚もあり、自分の過去と向き合おうと思っている人っていうことです。
すごいことですよね。

自分自身はどうなんだろう、って思うと(別に、虐待受けてたとかじゃないけど)
自分のことと向き合うっていうのは大変なことだと思うんですよ。
まず、自覚を持つこと。
そして、そこから一歩踏み出すこと。
どうにかして自分を癒してく為に、解決へと歩んでいくこと。


センターの人いわく、より深刻なのは、そういう自覚もない人。
虐待してるなんて思っていない人。
自覚がないから、されてきた過去と向き合っていない人。
でも、虐待された子供は確実に虐待の影響を受けていきます。



幸せに生きていくって、簡単なようで難しいのかもしれませんね。

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