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May 30, 2011

小児科の洗礼

小児科というのは、汚い病院の中でも特にばっちぃ。
ま、病院が汚い場合とか言うと、みんな行きたくなくなるかもしれませんし、反発もありそうですが。

感染症はもちろんのこと、血液や体液を扱っている訳で。
実際、病院で着る服を分けたり、家では洗わない、だいぶ汚れたら使い捨て、という人も多いです。

かく言う私も、院内では上はスクラブ、下は黒いフルレングスの安ーいもの、と院内専用にしてます。
使った白衣や院内着を家に持ち帰ることはせず、院内のクリーニングに週一回出します。
こういう言い方はなんですが、なにがついてるか分かりませんから。

で、汚い病院の中でも、小児科はばっちぃ。
というのも、外来は特にですが、風邪っぴきさんが多いのです。
咳、鼻水、嘔吐、下痢、などなど。
様々なウイルス、細菌がはびこってます。
 しかも、子供たちは遠慮なく医療者に嘔吐したり、咳をしたりしますし。

という訳で、季節や期間にもよりますが、小児科を回る学生や研修医は途中で体調を崩す人が多いです。
風邪をもらっちゃったり、吐き下しになってみたり。
咳をしたら、先生に、「あ、ついに風邪?」と。
いえいえ、単に酔い止めの副作用の口渇により、喀痰排出しにくいだけです(笑)

まぁ、小児科を初めて回る場合は、途中で体調を崩す事が半ば当たり前だったりする訳ですね(笑)
研修医も、一年くらい頑張った頃にはかからなくなるのだとか。
とか言ってたら、つい先日、六年目の先生がりんご病かかってましたけどねー。
子供の頃にかかりそびれたんですかねぇ?

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