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May 13, 2011

いざ、自分で。

今日は、私自身で問診して診察して、ということをしました。
もちろん、私の隣には、上の先生がぴったりと付いてくれていますけどね。

む、難しいよぉ。
何の病気を思い浮かべながら、何を聞いていくのか。
小児は問診がこんなにも大切なんだ、ということを改めて実感しました。

熱がどうなのか。
鼻水、咳などの上気道症状は?
下痢嘔吐など腹部症状は?
便の状態(色や性状の変化?)は?
機嫌は?(熱があっても、機嫌が良いのは状態が差し迫っていないかな、とちょっと安心できる)
ミルクは飲めている?(赤ちゃんは正直なので、具合が悪いのに頑張って飲むなんてことはしません。また、脱水の程度にも大事)
家族や保育園で風邪の人は?
最近変わったことは?(予防接種をした後とか、どこか出かけた後とか)

などなどなどなど。
書き尽くせませんし、その時と場合で聞くことも変わりますし。
私が聞きそびれたこととかは、上の先生がフォローしてくれました。

そして、診察。
大人の場合は短時間で大体全体的にざーっと診察する自分なりの順番とかもあるのですが、子供の場合のことはまだまだ。。。。
ひとまず、今日の診察はというと。

問診しつつ、子供の全体的な様子は観察。
(機嫌がどうか、周りに興味を持ったりとかしてるか、ぐたっとしてるか)
おちびさんたちは、泣いてしまうことも多いので、まずは聴診から。
お腹側を聞いて、そのままお腹を軽く触診して。
背中側も聞いて。その間に皮膚の状態もチェック。(発疹などなど)
口腔・咽頭・扁桃をチェック。(これは泣いちゃう子がほとんど。赤いか、腫れてないか、後鼻漏がないか、など。)
そのまま、首と頭をなでるようにして、リンパ節や大泉門を確認。

という感じでした。
うーーーっっむ。
子供の診察に慣れたいものです。

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