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Jun 14, 2011

CTG

CTG=cardiotocogram
胎児心拍モニター、胎児心拍陣痛モニター、いろんな言い方をしますが。

要するに、お母さんのお腹の上から巻いて、赤ちゃんの元気度合いを(&陣痛を)測ろう!という機械です。
妊婦健診でも、後期になるとやる場合が多いのではないでしょうか?
普通は特に刺激や負荷はかけずに行います(NST=non stress test)

基本的には赤ちゃんの心拍の心拍を確認するものです。
ベースの心拍数がいくつか?
細変動があるか?
一過性頻脈(acceleration) があるか?
一過性徐脈(deceleration)がないか?

とかね。さらにdecelerationの場合はUC(子宮収縮)との関係も大事になってきます。
(そういうこともあり、子宮収縮も一緒に記録します。
名前は陣痛モニターだけど、大事なのは痛みの度合いではなくって、子宮収縮。)


各科でよく行う検査、というのは違います。
例えば、循環器内科だったら心電図、心エコーが日常的。
精神科だったら脳波や心理検査が日常的。
産婦人科と言えば!(というより、産科と言えば!)やっぱりCTGです。

これがまぁ、やっぱり難しい。
大丈夫!って言えるものはいいんですけどね。
間の部分みたいなのの判断は無理ですね。
産婦人科にいる間にCTGがある程度分かるようになりたいなぁ。
勉強したら、またここでも書きます( ̄^ ̄)ゞ

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