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Apr 27, 2008

関西WS

ALS=advanced life support
のWork Shop(学生による講習会みたいなもの)に出てきました。

後輩2人も行ってて、先輩1人も行ってて、私以外の人はインスト(教える側)。
私だけ参加者(教えてもらう側)で行かせてもらいました(笑)
だって、ALS(特に不整脈とか。。)習ったことないし、そもそも循環の時にも不整脈とか心電図読むとか苦手だったし。。

26日の始発の飛行機で行き、27日の最終の飛行機で帰ってきました☆
なんだか、知った顔がいて面白かったです。
(うちの大学とか東京でやったJATEC、JICAMで会った人たち)
知り合いも増えて、楽しかったです。
今度うちの大学でやるWSにも来てくれるそうです♪


<ビックリしたこと。>
1.西と東で全然違う!!!!
ノリは違うし、教え方面白くて大爆笑です。

例えば、徐脈(脈が遅くなってしまうこと)は金貸しに例えて教えてくれました。
金貸しの格好をして、本当に金貸しっぽくしゃべって(笑)

金返せ!        →     はい!と返す
(心房の収縮P波)         (心室の収縮QRS波)

これが正常。金貸しも満足。

ところが、金返せ!と言ってから返すまでがいっつも遅い人がいる。
これは、イライラするが、返してくれるから許してやる。と。
=Ⅰ度房室ブロック。症状がなければ治療の必要なし。

金返せ!と言ってから返すまでが少しずつ遅くなって、ついには返却が途切れる人がいる。
これは許せないが、まぁ、その前兆があって少しは警戒しているから、可愛げがある方だ。と。
=Ⅱ度房室ブロックのWenchebach型。症状がなければ経過観察。

ところが、いつもは金返せ!って言うときちんと返す人が何の前触れもなく突如返却が途切れる人がいる。
これは、こちらも全く警戒をしていないから、腹立たしくてあぁ?!と思う。と。
=Ⅱ度房室ブロックのMobitsⅡ型。症状がなくても治療。

こちらがいくら金返せ!って言っても全然話を聞かず、関係ない時にたまにお金が返って来る人がいる。
これは、俺の話を全然聞いてなくて、根性をたたきなおす必要がある。と。
=Ⅲ度房室ブロック(完全房室ブロック)。ペースメーカーを入れる必要あり。


とまぁ、ものすごく納得しました(笑)


2.シナリオがすごい。面白い。
バラエティーに富んでいて、本当にインストの方でやることもあったり、考えちゃうものが多かったです。
また、本当に救急の役の人から電話がかかってきたりとか、リアリティーもあって、患者さんが亡くなってしまう場合もあったりとか。
何といっていいのか分からないけど、すごかったです。

関東でこれをやるのはまだ難しいのだとか。
関西は歴史もあって、インストの質も高いのだけど、関東はまだまだ出来ていないのだそうです。


これからはインストとして成長をして、WSを西に近づけたいなぁって思いました。
それにしても、楽しかったです♪

1 comment:

Anonymous said...

やべおもしれーな(笑)
今度またそういう会があったら是非参加させてください☆