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Dec 30, 2010

VIP

どんな偉い人だって、どんな偉くない人だって、病気になるときはなる。
入院になってしまえば、特別室に入るから、いいけど、外来とか救急ではそういう訳にはいかない。
だから、極力避けるけど、実は普通の人(ひどければホームレス??)の隣に実は偉い人が、なんてこともなくはない。

今日私は初療担当だったけど、暇暇で(わたしは基本患者さんをひかないので、暇なことが多い)、病棟に行ってていーよー、と言われてた。
昼過ぎ、先生から、初療担当全員集合!と電話が来た。
重症でも来るのかと慌てて下の初療室へ。
そしたら、ガラガラ。
そして、点滴ライン一つでも失敗出来ないから緊張するー、と胃を押さえながら頭を抱えてる先生。
??と思ったら、院長からの直電話で、某VIPがくるからよろしく、と初療担当の上の先生に電話が入ったらしい。
循環器科の准教授とかも呼ばれてたりして。
研修医の出番はあんまりなかったかな。

まぁ、ごく軽症でしたけど。
疲れが溜まって入院、という普通の人ならあり得ない感じの入院でしたけど。
無事に初療室は通過して特別室に入院していきました。
VIPは疲れるのぉ。
だって、脱いだ上着とかさ、普通は脇のカゴにいれておくんだけどさ、ハンガー探して来てたもんね。。
しかも、それをお付きの人がもって脇に控えてたからね。。
ふぅ。

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