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May 10, 2010

学生さん

今日から初めて下に学生さんがつきました。
(しかも、卒業試験で留年してしまった元同級生)

思ったことは、学生さんに教えるということは非常に勉強になるということ。
知識、ということだけじゃなくて、問診・診察・採血・カルテ書きとか、なんでも。

まだ初日ですけど、でもそう思いました。
学生さんに聞かれたことの半分も答えられてないと思うけど、それでも、努力はしようと思うんです。

micro teaching
ちょっとした質問を投げかけてみる、というのは大事だな、と思いました。

自分が上の先生に聞かれることもそうですし、学生に聞くのもそう。
"なんでこうなると思う?" "○○さん(学生さん)なら、何の検査オーダーする?"とか。
少し質問するだけで、すごく勉強になるな、って。


新患を取るということ
学生・研修医にとって、新患を取るというのは勉強になると思うんです。
だから、上の先生より先に問診・診察に行こうと思ってます。
(学生だったときは極力研修医の先生より先に行ってました。)

今日も緊急入院があったので"先に問診・診察しておいで"と学生を先に行かせました。
私が入院の処理(持参薬処方、指示書、オーダーなど)をしてる間にね。

特に、所見は上の人に"こうだ"と言われたらそう思ってしまうから、
先入観なく自分で所見を取るのは大事かな、って。
学生さんにもその機会をあげたいな、て。


雑用はさせない
これは、自分の肝に銘じたいこと。
ちょっと、検体を検査室まで、とか。
忙しくってついつい頼みたくなるんだけど。

学生は勉強のために来てるんだから、雑用はさせたくない、というのが私のポリシーです。
自分が学生のときも、雑用嫌だなぁ、って思ってたし。
先日医師になった後に病棟からのコールフリーにしてもらってオペを見学させてもらったことがあって、雑用がないということが、いかに集中できる環境を作っているかを実感しました。



出来る医師になりたいし、同僚・先輩から沢山吸収できる研修医、学生と共に成長していける研修医になりたい。
学生さん(というかUくん)のおかげで、自分の研修をちょっと見直す機会をもらえました。
ありがとう^-^

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