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Nov 20, 2009

胸部外科

卒業試験、最後の科目。

胸部外科。
心臓や肺、大動脈(心臓から各臓器へ送りだされる血液が最初に通る太い動脈)の手術などをする科です。

うちの大学では、小児循環の手術は現在行っていません。
なのに、なぜか1問目から10問目くらいまでは全て小児循環の問題。
しかも、手術方法についてとかで、いやに細かい。
予想外に難しかったです。


内科を全部ひとくくりに「内科」としている(本来は、循環器内科、内分泌内科、など分かれている)のに、放射線科で1つの試験枠だし、外科という試験があるのに何故か胸部外科を分けてるし、なんだか疑問点の多い卒業試験でした(笑)

でも、今日でおしまい。
今のところは1つも落としていません。
このまま行けば卒業はできそうです。
後は国家試験に合格さえすれば、来年からは晴れて医師(研修医)として働き始めます。

人生初の社会人。

何を感じ、何を考え、どう成長していくのでしょうね。
まだ学生生活は後4か月ほどあります。
とは言ってもそのうちの3カ月は試験勉強のみ。

4ヶ月後に、医師として働ける状態になっていたいです。
患者さんに信頼してもらえるような、安心してもらえるような、そんな医師になれるだけの素質を身に付けたのかどうかなんて、自分では分かりません。
でも、きっと、大丈夫、成長したはず、と思いたいです。



理想の医師像:
技術があり、知識と考える力があり、信頼ができる。
と同時に、患者さんにとって看護婦さんくらい身近で安心できる医師。

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