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Mar 21, 2009

training

Harvardに留学に行くにあたり。
自分の中の記録として。

<2008年6月~7月にかけて>
学内選考。
最初が1000字以内の志望動機書を提出←1次選考。
次に、数人ずつ分かれての面接。
英語の記事を読まされて、英語で討論。
日本語で5分程度の面接も。        ←2次選考。

発表になった時、最初は私はダメだったんです。補欠だったんです。
だけど、向こうにかけあってくれて、今年は例年よりも3人多く、11人行けることになりました♪

<2008年8月>
夏休みに入ったとたん始まったトレーニング。トレーニング。トレーニング。
最初は、現病歴を英語で取る練習から。
そもそも、まともな実習が始まっていなかった時期なので、日本語でもOSCE終わった直後程度の能力な訳ですが(笑)
それを、ビデオに撮って、お互いにコメント。恥ずかしかったです。。。

この頃はひどかった。英語に全くついていけず、もぅ、頭の中ぐじゃぐじゃ。焦りました。
さらに、平行して、症状から診断をつけること、各病気のこと、などのディスカッションもやってましたね。

で、問診した内容をadmission noteにまとめる。
ということをしていました。前も日記に書いたような気はしますが。
CCからSHxまで。英語でまとめます。
さらに、身体所見はないものの、問診内容から考えられるA/Pも。
先輩に添削してもらいながら。最初はどう書いたらいいかも分からなくてひどかった。。

さらに、それをプレゼンテーション。
出来ない。出来ない。出来ない。
えーー、あーーー、うーーー、が多かったです。

<2008年10月~>
問診がだいたい出来るようになった後にやったのが、所見を取ること。
もちろん、実習が始まっているから、日本語でもやったんですが。
これが意外と難しい。。

これにより、physicalの情報も加わり、よりnoteを書けるように。
この間も、admission noteの練習は続く。
presentationの練習も続く。

知識不足を痛感し、勉強しなくちゃ、練習しなくちゃ、って思うけど、病棟実習が本格化してきてしまい、なかなか両立が難しかった。。。

case discussionもやっていました。
誰かがcase(症例)を持ってきて、differencial(考えられる疾患)を考えながら、何を聞きたいか、何の所見が欲しいか、などを言い合う。
で、differencialを考えて、何の検査をするか、などを考える。
最後に種明かし。

<2009年1月~>
admission noteのpresentaionではなく、SOAP noteのpresentationと添削が始まりました。
admission noteとは、初診時のもの。日本で言えば、入院時サマリーのような。
SOAP noteとは、毎日のもの。日本で言えば、毎日のカルテのような。

自分が担当している患者さんのカルテの英語版を作ってきて、それをpresentation.
それが、意外と情報抜けてたり、英語と日本語で書き方や表現が違ったり。
まだまだ真っ赤っかに直す場所が。。

後は、来てくれているnativeの先生が循環器内科の先生なこともあり、EKG sessionや循環器の話題などのレクチャーも。
たまに、mini talkと呼んでた、ちょっとした情報を他の人に紹介、ということもしてました。
向こうに行った時に課される課題を意識してみました。

英語の面接が1月末の予定だったこともあり、年明けに英語の電話面接の練習も何回かしました。
自分が行きたい科、回った科についての知識や、簡単な質問に対する受け答えの練習です。
○○について(例えば、CHFの治療について、とか)答えなさい。
って言われた時に、意外と簡単にまとめて言うのは難しいっす。。

<2009年3月>
英語面接担当者が交通事故?で休職していたらしく、3月まで面接が延期に。。
ついに行われました。それがまぁ、人によって全く違う感じで。
終わった後、結果が出るまでは心配でしたねぇ。

それが、先週の日記にも書いたように、今年から基準が厳しくなったみたいで、

5人合格、3人再試の可能性あり、3人不合格。

頭真っ白でした。

行けてよかった。

<2009年3月22日>
ついに出発です。
まぁ、私は8人の中でも一番最後に出発する人なんですけどね。
みんなは昨日一昨日に出発してるんで。
あまりにも最後の2週間程度がバタバタだったので、未だ実感がなく、なんだか頭では理解してるのに、心が追いついて無い感じです。
ニューヨークあたりで実感が湧くのでしょうか?

でも、改めて書くと、やっぱり8ヶ月前とは全然違いますね。
確実な成長があると思う。

とりあえず、行ってきます(^-^)ノ

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