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Feb 13, 2008

PA

PA= patient assesment
目の前で苦しんでいる患者さんの状態を評価していく過程のこと。

今日はこのPAを勉強してきました。
簡単なようで意外と難しいですねぇ。

聞き方一つで得られる情報が全く違うっていうことも学びました。

PAの過程
① Sence Sense-up
・周囲の安全確認          自分を守るために。
・感染防御               同じく自分を守るために。
                     助ける側の安全も大事です。
・傷病者数の確認          一番ひどい人が目立つけど、
                     実は軽症な人がいるかも。
・受傷機転の確認          同じことが救助者に起こる可能性が。
・今ある器材の確認、応援要請  何があって、何が足りないのか。
                     警察や救急車の要請は?

②Initial Assesment
・第一印象         いい人そう、とかではなく(笑)
                痛そう、苦しそう、など。ぱっと見の情報。
・意識の確認        話しかけてみて、どれくらいはっきりしているか。
                また、しゃべれる=気道確保が出来ている、
                なので、まず話しかけます。
・ABC            A=airway,B=breathing, C=circulation。
何事の基本です。 生きているために必須だから。

③内因性か外因性かにより
・身体所見                  
     頭から足の先まで、状態を悪化させないように。でも、確実に。
・Vital Sign
     血圧とか。脈とか。satulation(酸素飽和度)とか。体温とか。
・病歴聴取(SAMPLE,OPQRST)    
     SAMPLE=病歴聴取。
       S=sign 症状 
       A=allergy アレルギーの有無
       M=medication 今通院しているか。飲んでいる薬は?
       P=past history 既往歴。今までの病気・手術。
       L=last intake 最後にいつ何を飲食したか。
E=event 出来事。何が起きたのか。
     OPQRST=痛みの評価
       O=onset 起こったときの様子。
       P=position 楽な姿勢ありますか?起き上がれますか?
Q=quality どんな痛みか。刺すようなとか焼けるようなとか。
R=radiaton どこが痛いですか?他に痛い所はありますか。
S=severity 一番痛かったときを10として、今はどれくらいか。
       T=time 痛み出してから今までの痛みの変化。



とまぁ、ゴロは全て英語なんですよねぇ(笑)
そして、聞き方一つで得られる情報が違うってことも学びました。
例えば、L=last intake。最後にいつ何を食べましたか?って聞いてしまいがちだけど、ダメなんだって。だってね、極端な話、食事は4時間前にサンドイッチを、って言われても、20分前にコーヒーをがぶ飲みしてることだってある訳で。そしたら、はいてしまう可能性だってある訳で。
ね?

聞けなかったのか、本当にnegative(そうではないっていう情報・所見のこと)なのかの違いをきちんとできないとね。
来年からの実習は頑張ろうねー、はやたまさん♪

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