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Jun 10, 2012

夜中のcall

昨日、初めて夜中に呼ばれました。
私が次の当直から一番遠かったから。

あいにく、昨日は、朝から仕事→仕事が終わった後に上の先生たちの前での入局挨拶で大学へ→先輩、後輩とおしゃべり→せっかく集まったからと同期で飲み会、という日でした。
そして、私は疲れてたし電車に乗ったし(乗り物酔いがあるので。薬は飲んでたし、だからウーロン茶ばっかり飲んでたけど。)、昨日中に帰ることは断念して実家に泊まる予定でいたんです。

そしたら、0時半に病院から電話が。
「双子が生まれることになったんだけど、今から来れる?」

一瞬悩みました。
終電は既になかったから。
でも、勉強になるし、私が断った時に誰が呼ばれるかを一瞬考え。
(金曜と日曜の当直の人は呼べない。4年目の先輩は先日呼ばれたばっかり。部長の先生を呼ぶほどの子ではない。呼ぶとすれば、昨日今日がお休みの7年目の先輩だけど月曜当直だし。どう考えても私が一番当直から遠いし、一番若い。)
「行きます」と。

実家にいた事が幸いでした。
親の車を借りて、一路病院へ。
帝王切開にちゃんと間に合いました。

そのまま朝5時過ぎまで仕事。
さすがに、疲れてた+乗り物酔いで軽度ふらつきあり、で車を運転する気力はなく歩いて自宅に戻り、寝て、今から車を取りに行きます。
私にしては頑張ったと思うのです。

でも、そのおかげで、当直の時に、一人である程度の子までは見られる自信は少しつきました。
自分の当直の時は全くひかないので、一人でこれくらいまでなら見て良いよ、って言われてる子たちを、果たして一人で見られるのかが今まで全く想像つかなかったんです。
一人で当直中に入院があったら、っていうのが少し実感できたかな。
私が少しでも自立して、少しでも頑張れれば上の先生の負担も減るから。
大丈夫。来月からも生きていく。


<追記>
実は私の出生時刻も真夜中なんですよね。
午前0時50分に緊急帝王切開で出生。
夜中に生まれるということは、こういうことなんですね。改めて実感。
まぁ、私の場合は在胎42週0日、出生体重2970gありましたが、母の話を総合するにおそらくは早期破水+感染があったと考えられ、どうもクベース(保育器)に入れられていたみたい(笑)
産婦人科だけじゃなく、小児科の先生にも夜中にお世話になっている気がします。
20数年も前の話だけど、今更ながら、ありがとうございました。

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