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Sep 2, 2008

History Taking & presentation in日本語

さて。ただ今耳鼻科をローテート中です。

今日はめまい外来の新患の患者さんの予診をさせてもらいました。
つまり、医師が診る前に、学生である私が問診や簡単な検査をさせてもらう、ということ。

新患なので、きちんと最初からの症状のこと(現病歴)を聞いていかなくてはいけないです。
こういう言い方をすると不謹慎ですが、面白かったです。難しかったですけども。
夏休み中、英語でやっていたことを、初めて日本語で実践できたので。


問診をさせてもらい。
鑑別疾患(その症状から考えられる疾患のリスト)を考えながら、質問を加えていき。
簡単な検査をしました。
(私だけでやらせてもらえるのは、危険性の無い検査だけですが。例:めまいの患者さんを歩かせる検査は危険が伴うので5年生の今の段階では必ず医師の監督が必要)



もう、頭の中いっぱいいっぱいです(笑)
英語であっても日本語であっても、つっかかる場所は1つでした。

問診をするところまではいいんです。
今日もだいたいのことはきちんと聞けていました。
だけど、その先。

どの病気が考えられるのか(鑑別疾患)
どの病気を除外する為には何をしなくてはいけないのか(rule outする)
診断を確定させるためには何をするのか(確定診断)

今日も、問診の結果を先生にプレゼンしたら、「これから考えられる疾患は何?」と聞かれ。
『発作の持続時間から考えてMeniere病ではないです。
特定の頭の位置という暦もなかったので、良性発作性頭位めまいではないです。』

え。。。。後めまいを起こすのってナンだっけ。。。。。
そんな状態でした。

私の中にある、『「めまい」という症状から考えられる疾患のリスト』というものが薄っぺらい証拠です。
本当は、「○○や××という症状から、△△(病気の名前)と□□(病気の名前)が考えられるので、●●の検査をこれから行い、診断を確定させたいと思います。」くらいのことは言いたいんですけどね。


まだまだこれから。
頑張ります。
1年後にはできる医学生になってる予定☆☆

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