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Nov 12, 2013

休む勇気と判断

悩むんですよね。
休むタイミングと、出勤するタイミング。

インフルエンザとか、アデノウイルスとか、出勤停止なものは悩まないからよいのだけど。
それ以外の普通の体調不良の時に悩む。

一昨日から喉が痛かった。昨日は、ホカロンを貼って、セーターを着込んでも寒くて、節々が痛くてだるかった。
でも、重たい患者さんが外来に来る予定で、午後は18人もの予防接種があって。
なんとか乗り切って帰宅。

そして本日。
朝起きたら喉が痛くて声が出なくて、だるくて起きれなかった。
でも、熱が37℃台しかなかった。

行くか行かないか悩んだけど、倦怠感が強くて動けず。
しかも明日は午前中外来、午後も外来、夜も当直。

本日休むことを決断しました。
休む勇気も必要なのだ、と自分に言い聞かせて。
おやすみなさい。

追記:
翌日、体調は少しよくなりましたが、咽頭発赤腫脹、リンパ節腫脹は持続。
でも、外来も当直も乗り切りました!

まだ頑張れる、ここで休んでおいて迷惑を最小限にする、など。
判断が難しいけど、休む勇気も必要なのかな、と思ってみました。

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