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Sep 6, 2015

小児科専門医試験

受けてきました。
しかも、京都で。

最近、私のお腹が張ってしまうということもあり、荷物を持って新幹線に乗って移動して、というそれがキツくて、家族についてきてもらっての受験となりました。
受験すること自体はいいんですけどね。移動がね。。。
妊婦さんでも人によって状況は違うのでしょうが、今週は仕事がものすごく忙しかった後の移動なこともあり、私にはしんどかったです。

水曜日夜が木曜の午前5時まで帰れないような重症児が生まれ。
3時間だけ仮眠をとって始まった木曜日は痙攣の新生児が転院になり、脳梗塞と判明、木曜もそのまま夜9時まで勤務。
金曜日にはその子たちの管理+入院がさらに、という状態。
のなか、金曜日は夜に京都に移動するため、ギリギリまで働いて、新幹線に飛び乗り京都に真夜中に到着というハードスケジュールでした。
新幹線の途中からは気持ち悪いしお腹は張るし、死んでました。。。

ただでさえ夏以降体調が悪い中での受験だったので、家族には実はかなり心配されていたようで。
最後の最後までカフェで当日漬けしながらの受験でした。



そんな中で始まった試験は二日がかりです。
初日は筆記試験、二日目は面接試験。

いやー、なんとかなったと信じます。
筆記の前半は、山を張ったところが当たり、直前に見てたところがそのまま出た問題が何個も。やったね♪

と思っていたら、筆記の後半の写真問題は難しかったです。
ん???みたいな感じで頭の中にはてなマークが飛び交ってました。
なんとか心折れずに終了。合計で合格点に達していると信じよう。

多かったのは代謝と神経でした。
病名がたくさん並んでて、病歴が書いてあって病名を選ぶやつとかも代謝と神経でしたし。
あとは、社会的緊急事態、出ました(笑)
病名見たことある、程度のものも当然ながら、聞いたことすらないような病気もあって勉強不足を痛感。

得意分野の新生児や循環器は比較的分かりやすい問題が多かったと思います。
分娩外傷についてとか、左心系に負荷がくる心疾患はどれか、とか。

でも、山も当たった今年受からなかったら、来年はどうしたらよいのだろうね。
ということは、今年受かってるのかな。

2日目の面接は、大きくなってきたお腹を抱え、グレーのワンピースに前の閉まらないスーツの上着を羽織る、という格好。
しかも、手を空けるために最近ずっと使ってる斜めがけ鞄。。。
事情が事情だから、格好で減点しないと信じます。

聞かれたことは、ご家族への説明内容が主でした。
喘息の子のご両親への退院後の指導や、ITPの子のワクチンの説明内容とか。
IC力を問われているのかな?思うがままに答えてみました。

しかも、はるか昔の症例なので細かいこと覚えてなくて、既往歴の喘息がいつ発症したものかとか記憶なくて、前の担当医の時なので1年前とかだと思いますが…、みたいな。
赤いハンコと青いハンコが置いてあって、青い方を押してもらえたからきっと大丈夫と信じてます。


これで、今年の仕事上の大きなイベントはおおむね終了です。
大学への異動、遺伝学会、IBCLC試験、専門医試験。

今年の秋の新生児成育医療学会は岩手なので、さすがに35週ですし一人で行くのは怖いので、やめました。
33週の医師のための母乳育児支援セミナーも京都なので、断念。
あとは、1月に母乳育児支援の勉強会とNCPRアップデートに行きたいな、と企んでいるくらいでしょうか。

後2ヶ月無事に日々の仕事をして、産前産後の休暇に入ります。
年明けには復帰しますけど(^_^;)

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