確かに、すっごくキレイにかわいくなってました。
<外来>
壁やドア、天井がかわいく素敵に模様替えされてました。
確かに、産婦人科って恥ずかしいし、不安とか恐怖心持って行くから、これはいいことじゃないかなって思います。
癒しのスペシャリスト(?)を入れたというだけあって、かなりホッとする空間でした。
私も今、整形外科で病院通いを続けている(経過観察とかではなくて、診断・治療のために)から、何となく分かる気がします。
私みたいに、命に差し障らないってことが分かってても不安とか恐怖ってありますからね。
<病棟>
まだ改革は途中とのこと。
それでも、垣間見れました。
例えば、LDR室とか。
ここは、陣痛が始まってから入る部屋で、普通のホテルみたいな感じを最終的には目指すみたいです。
ここで出産、その後回復1日までを過ごせるそう。
今までの無機質で冷たいな陣痛室、分娩室とは大違いで、びっくりしました。
また、不妊症の患者さんの検査室への入口と分娩室や陣痛室の入口は完全に分けるように改装してました。
当たり前といえばそうだけど、そういえば前は隣同士でした。
でも、それをまるっきり反対側に分けてました。
新生児室にはちょうど新生児の赤ちゃんがいて、すごくかわいかったです*>_<*
改めて、赤ちゃん・子供の医療に関わりたいと思いました。
それにしても。
確かに、小児科・産科に興味はあるけども。
先生の勧誘もすごかったです(笑)
でも、CCLで病棟を回るのが楽しみになってきました(^−^)v
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