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Oct 15, 2009

CPE

二科目目終了♪
本日はCPEつまりは、病理。

手術で取って来た病変や、それのスライスの顕微鏡写真などを見て解答するというもの。
私の苦手な科目の1つです。

だって、正常じゃない、とは分かるけど何の病気かまでは、、、
難しいよぉ。


でも、今日のは半分は過去問からだし。
という訳で受かってると信じます。

もういくつも間違いは発見してしまっている訳ですが。
きっと大丈夫!


次は明日の皮膚科です。
なんでも、去年の出来が良すぎて教授が激怒したらしく、今年は問題がみんな違うらしい。
頑張りマス。。

Jun 14, 2007

病理実習試験

試験があるなんて、知らなくって。
だからシケタイをおいていませんでした。

<シケタイとは>
試験対策委員のこと。
各授業にいて、その授業のまとめのプリントを作り、
学年のホームページにアップします。

医学部はどこもそんなシステムが代々引き継がれていて、
テスト問題や試験対策プリントがあります。

難しいんだから、分担して勉強して、その勉強したことを
共有しようよ、という体制らしいです。へぇ。



まぁ、ともかく。
病理学実習にシケタイはいないので、
各自でどうにか頑張るしかないという状態でした。

が。
友達がボランティアでプレパラートの写真を撮りだしたので。
少し手伝おうか?という話をしてて。
そしたら、じゃあ残りよろしく、って言われて。
席が後ろだった友達に頼み込んで、手分けして残りを撮影しました。
(顕微鏡にカメラがついてて、パソコンに取り込める)

そしたら突然、最初に撮影をやり始めてた友達から、
『病理はまかせていいかな?よろしく』
というメールが( ̄□ ̄;)!

ということで、その写真に解説を加えて分かるようにする作業が。
なので、最近は顕微鏡写真とのにらめっこしてます。

今日、出来た分を持っていって見せたところ、予想以上の出来栄えの
ようで、すごいと言ってもらえたので良かったです。
単純かもしれないけど、褒めてもらえると嬉しいです。


そして、一人では量が多いので、
仲がいい友達に頼み込んでいくつか分担してもらいました。
(半ば無理やりだった気はしますが;;;
メーリスで募っても誰もやってくれないんだもん。。)

ありがとうございます(>人<)

May 23, 2007

染色

病院には病理部という科があります。
病気の組織を見るプロです。

例えば。
ガンで手術したときに、その摘出した臓器を病理に送ると、プレパラートを作って、顕微鏡で覗いて。
何のタイプのガンなのか。ガンを取り切れているかどうか。
などを判断してくれます。

病理学実習では病気の組織を見ます。
実物です。

理科の教科書を見れば、細胞は色分けがなされていて、非常に分かりやすいですよね?
実物はあんなにカラフルじゃありません。
何もしなければ無色です。

そこで、染色をします。
核を染めたり、線維を染めたり、神経を染めたり。
染める薬剤によって、染まるものと色が異なります。
そこで、見たい目的のものに合わせた染色方法を選ぶ訳です。

通常よく用いるのはHE染色。
核が紫色に、筋肉や線維を赤っぽく染めます。
これはよく用いているものなので、プレパラートを見て、すぐに判断は付きます。
HE以外にも沢山あって、PAS、PAM、EVG、その他もろもろ。

そして、今日のプレパラートの中にはEVG染色のものがありました。
それを見た私の反応。
『これ、何が染まってるの?何が見たいの?』

その場にいた先生、唖然。
隣の友達、唖然。

『はやたま、これは弾性繊維が黒く染まるから、血管が分かりやすいんだよ??』

そこまで言われたら分かりました。
癌が血管に浸潤していたら、転移の危険性が高いということです。
なるほどねー☆

それにしても、みんなよく覚えてるよねぇ。
私は入れたはずの知識がボロボロと抜けていくことに危機感を覚えています。

May 15, 2007

病理学実習

今日は脳の病気の標本。
脳梗塞、いろんな種類の脳腫瘍など。
ここで大きな問題が。


私は『神経』(≒いわゆる神経+脳+脊髄)と名のつくものは苦手です。
神経解剖、神経科学、神経生理、神経薬理、神経内科、神経外科などなど。
拒絶反応が出ます。


そして話を戻せば、今日は脳。
神経系の中枢(ボスみたいなもの)の脳。


ここには○○が見えてるからここはどこの位置で切った断面で。
○○細胞がどうで××細胞がどうで。
ここを通るのは何々線維で。


どーのこーのどーのこーの。

えっと、ちょっと待ってね。
追いつけてないよ?
みんな、どこの話をしてるのかな?


はい。
ごめんなさい。
もう一度過去に勉強したことを見直しますm(__)m


人間は神経がなければ生きてはいけません。
それだけ複雑ってこと。
それだけ大事ってこと。

分かってます。

これでも去年の一時よりは拒絶反応が和らいだの。
よし、頑張れ、私☆


こんなグダグダ書きましたが、脳のプレパラートは比較的分かりやすく、時間はかかったけど私でも理解可能でした。


脳は脳梗塞などで血が足りないと、すぐに死んでしまいます。
死んでしまうとどうなるのかと言えば、溶けちゃいます。
そして、溶けちゃった脳を処理する細胞がやってきて後片付けをします。

よって、脳を処理してパンパンになった細胞たちが沢山見えて、脳がスカスカに(というか、脳細胞いなくなっている)なってるのが見えます。

神経なのに分かりやすくて助かった♪

May 9, 2007

今日もやっぱり実習

今日も午後から病理実習。
でも、今日の標本は1番楽チンな心筋梗塞。

『あ、ここが血が足りなくて苦しかったんだな』と一目瞭然なのです。
色も違えば、細胞も違うので。
顕微鏡を覗けばすぐ分かる♪

でも、心臓は脂肪に包まれている(意外かもしれないけど、たくさん動くからクッションが必要なのです)ので、肉眼で見たときは意外と心室や心房の境目が分かりづらい。

しかも、よくある模型と違い、心臓は実物は立体構造が複雑。
イメージとしては、右心室は前だし、右心房は右。
左心室は後ろよりで左心室は、真後ろ。
血管どこよ?!

とは言っても過去最高の早さで終わったのでやっぱり楽チンです(笑)

May 8, 2007

病理学実習

今日は病理学実習第3回。
本日のメニュー『血液』

血液と言っても、リンパ節やリンパ系がほとんど。
そこに腫瘍(≒ガン)が出来る病気のものがメインだったので。

前半5回の中で2大めんどくさいもの、と言われていただけあって、よく分からなかった;;



だって、難しすぎるよー(>_<)
『アポトーシス小体を貪食したマクロファージ』とか言われてもねぇ;;
まず、この日本語が理解できてませんよ、私?
そして実際、先生が教えてくれたものは私がこれだ!と思ったものと全く違ったし(笑)


マクロ(目で見た状態。顕微鏡ならミクロ。)の写真。
『この心臓の異常なところは?』とか言われても。
『え、この心臓、どこの方向から見てるの??』ってところから分からない;


ミクロも、正常なものを理解してないと、『異常所見をまとめろ』とか言われても分かんないし!!!
隣の子の組織学アトラス(正常な組織の写真集)を貸してもらいながら、比べるも。
『え、全然違う;; まとめるも何も、全体的に違うよね、これ??』って感じ。


こんな医学生も、3年後には医者になってる予定。
そのうち分かるようになるでしょう。

きっとね。