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Jul 9, 2007

驚異の12時間プラカン

本来は6人以上が担当するはずだったものを、当初から全く人が集まらなかったらしく、4人しかいませんでした。
ところが、怪我人が出た為、我が班は3人(2.5人?)に減少です。

いったん引き受けるのを拒否したのに…と悲しくなるも既に遅し。


今日は朝から何度病棟と自習室を往復したか分かりません。
というか、教室に足を踏み入れたのは合計でも5分程度。
学校に朝行ってから今の今まで12時間以上プラカンです。
微妙な待ち時間にシケプリ書いたりはしましたが。
一日中、白衣を着ているという、5年生のような生活をしました、


なんで?!って言いたくもなります。
私はまだまだ病棟になれておらず、気を張ってるらしく、非常に疲れます。

またギリギリです(笑)
とりあえず、倒れることだけは今の所避けてます。
今日は自習室のパソコンの前で資料を作りながら意識を30分ほど手放した模様です。


ギリギリで保ってるというのは、周りに伝わるのでしょうか。
隣にいたとみーに、『はやたま、ホント頑張ってるね。かなりすごいでしょ。』と言ってもらいました。

後三週間くらいで(短い)夏休みが来ます。
なんとかもって欲しいと自分自身で思う今日この頃です。

Jun 27, 2007

悔しさ

今日もプラカンで病棟に行きました。しかも、2回も。
お昼には整形外科、放課後は神経内科。


最近病理にちょくちょく出入りをするようになってから、ようやく(?)医者になる実感がわいてきました。
今までは、いくら医学の勉強をしていたって、やっぱり学生です。でも、『あ、医者になるんだ』って最近思う。


そんな中。
今日はものすごく悔しかったです。ものすごく悲しかったです。

神経内科のプラカン後に先生に「ありがとうございました」って言って帰ろうとした矢先でした。
体に力が入らなくなり、目の前が真っ白になり、気持ちも悪くなり、その場に崩れ落ちました。
正確には、最後に先生に挨拶をしてる時に前駆症状が少し出はじめたから、『やばいかな』とは思ったんですけどね。

自分で理由が分かってるから悔しい。10中8、9でNMS。
つまりは、血圧を上げる交感神経と血圧を下げる副交感神経の力関係が崩れ、血圧維持ができなくなり、立っていられなくなります。
発症リスクファクターは緊張状態、疲れ、空腹、温かい気候などだった。と思う。
今日は運悪く、前二つが重なっていたのでしょう。
あんなに派手に倒れたのは久々でした。

ふぅ。
自分の体、自分の予定は自分で調節しなくちゃなぁ。

Jun 22, 2007

プラカン

今日は患者さんに実際に会って、問診をさせていただきました。
すごく穏やかでいい感じの方で、お話しやすい方でした。

いつ頃から、どんな症状で出て来たのか、どのような経過をたどったのかなどを聞いていきます。
これ、診断をする上でとっても大事です。

例えば、
今日の患者さんは最初、『めまいが出たんですよ』とおっしゃいました。
でも、『どんなめまいでしたか?立ちくらみのような感覚ですか?目の前がグラグラ揺れるような感じですか?』と聞いてみると。

しばらく考え込んだ後に、
『物がぼやけることから始まって、段々と二重に見え出した感じでした。だから気持ち悪くて…』と。

実はこれは大きな違いなんですよ。

最初に言ったような感覚なら平衡感覚、つまりは耳を疑います。
今回の患者さんの場合は複視と言って、目や神経系を疑います。

(…自信あんまりないけど、多分合ってるはず。。)


白衣着て、病棟に行って患者さんとお話をして。
コミュニケーション能力は大事だなぁとつくづく思いました。

Jun 21, 2007

プラカン

前に、精神科のプラカンで患者さんに会ったと書いた気がします。


今日から私たちの班の神経内科のプラカンが始まりました。
今日は担当の先生に連れられ、患者さんに挨拶に行ってきました。

担当の患者さんの病気について実はまだ理解してません。
問診、診察に入る前に早く教科書読まなきゃです(>_<)
でも、今日会った限りは穏やかな方で、病状もかなり回復されてました。

精神科の時と比べると、変な緊張はありません。
2回目ともなると、多少は慣れるようですね。


白衣を着て病院を歩いていると、数年後のことを考えます。

ちゃんと一人で問診できるのかな、所見取れるのかな、問題点書き出して、診断できるのかな、そもそも、患者さんとちゃんとコミュニケーションとれるのかな、信頼出来そうな人に成長できてるかな。

その為の今の実習、来年からの病棟実習ですもんね。
頑張ります。

でも、自分の中身、成長具合は自分でどうにかするものですもんね。
患者さんに慕われる医者になりたいものです。

Jun 11, 2007

精神科プラカン

つまり、精神科に入院中の患者さんに会いに行ってきた訳です。
私の大学では、臨床科目については、
プラカン(臨床講義)という名の授業があります。

科目によっては、患者さんのデータを貰うだけのところもあるし、
実際に患者さんに会うこともあります。
どちらにせよ、実際の症例に基づいて、問診や所見を取っていくときの
着目点、一般所見や検査所見の見方、病気の鑑別・診断などのことを
学んでいくという授業です。

そして。
精神科では、実際に患者さんの医療面接の様子を見学します。
今日会いに行った患者さんは統合失調症の患者さん。

先生が患者さんと話して、必要な情報を聞き出していく様子。
患者さんの様子(話す様子とか、表情・体の動きなど)。
見てて、学ぶべきことは多かったと思います。


『あー、こうやって学んでいって医者になるんだなぁ』
ってすごく思いました。

来年は臨床実習で病棟を回ります。
そのときには少しでも何かできるようになっていたい。
病気のこともちゃんと理解していたい。
そう思いました。

よし。頑張ろう☆

May 21, 2007

置いてかれる(>_<)

みんなに着いていけないことに対する焦りが半端じゃないはやたまです。


今日は神経内科の臨床講義(プラカン)でした。
以前もこのブログで書いた気がしますが、もう一度。

プラカンとは。
学生何人かで、実際の患者さんについて勉強をして、
その患者さん&その患者さんの病気について発表をするという授業。

今日は神経内科だった訳です。
が。神経は苦手な私。

伝導路
(どこから情報が入ってきて、どこを経由してどーのこーの & 
脳からの出力はどこを通ってどこを経由して、どこまでいって、どーのこーの。)
は最低限しか記憶にありません。

神経学的所見
(脳のどの部分、どの神経、どの経路が障害を受けているのかを調べる為の検査。
例えば。両手をキラキラ星みたいにくるくる回す検査や、
どこまで見えているかを見る視野検査などなど、多数)
も、先日の授業で聞いたけど、いまいち理解できてません。

だから、本当に外国語を聞いている気持ちでした。
授業が終わった後に今日のプラカン担当の友達を捕まえて、
もう一回解説してもらって、ようやく少し分かる程度。

なので、今日は書ける内容が少ないです。
神経は難しい!っていう一言につきる日でした。


こんな私でも言えるのは、脳卒中は小さいもの(1cm)であっても、
場所によっては大変なことになります。
だから高血圧や高脂血症の人は、放置せずちゃんとコントロールしてください。
危ないです。残りの人生を台無しにしてしまうかもしれません。


それにしても。
神経を理解してる友達は尊敬。
去年の解剖班の仲間は神経が出来る人が多いからすごいよ。

さらに、ちなみに。
4年に進級してから座ってる席の後ろの友達は勉強がすごく出来る。
なのに、部活とか野球とかもやっていて、キャパが大きい。
彼を見ては焦る、けどそんなに勉強してない。さらに焦る。
という悪循環に陥ってます。SOS!!

とりあえずは、明日が検査学の試験なので、今夜は習い事から帰ったら
検査学の勉強でもしなくては。
医学生ってけっこう忙しいんです(>_<;)

May 16, 2007

医学生らしく

今日は後ろの席にすわる友達に感動しました。
こうやって私達は医者になっていくのね〜


彼はただ今、臨床講義に向けて準備中。


臨床講義とは。

何人かの学生が、疾患について学んできて、まとめて発表する(講義をする)、という授業スタイル。
神経内科に関しては、実際の患者さんに会いに行き、診察や医療面接をさせていただいて、まとめていきます。


実際に患者さんに接するということもあり、かなり勉強してました。
所見(どこが麻痺してる等の体の情報とか検査の値とか)を見て、『これは○○の位置での病変だろう』ということを考えてました。


すごいなぁ。
本当の(?)医者も同じ手順で診断していくんだよね。


自分のことは棚にあげて感動しました(笑)
私も頑張ろーっと☆