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Aug 17, 2011

耳鼻科

さて。
先週カロリックテストで酷い目にあった私ですが。
検査結果を聞いてきました。

うーんと。
多分、正常。
左向きの眼振は出てましたが、まぁ、病名が付くような(発作性良性頭位変換性めまい症とかね。)感じではなく。
三半規管も右が強く反応はあるもものの両方とも正常範囲内で働いていて。

という訳で、診断は極度にひどい乗り物酔い、となりました。
しかも、治すのって難しいよね。っていう結論。。。。。
でも、訓練のプログラムを考えてくれるらしい。

頑張れ、私。
私の地味な目標。
*電車に不自由無く乗れるようになること。
*救急搬送を出来るようになること。

Aug 11, 2011

カロリックテスト

医療関係者なら聞いたことありますでしょうか。
耳の中に冷たい水とか空気を入れて、半規管の機能を見る検査です。

以前にも書きましたが、私はものすごい乗り物酔いをします。
電車もダメで、JRは特に気持ち悪いです。

今までは対して困らずに来ました。
旅行もその前後に薬をがっつり飲んで行けてますし。
病気とも思わず、そういう体質なんだ、という認識のもとで暮らしてきました。

でも、乗り物に乗れないことはかなり不便だということに今更気づきました。
救急車に乗れない。外勤に行けない。

新生児科医になるのであれば、どうしたって、具合の悪い子を迎えに行って、とか送りに行って、とかそういうことがあります。
下手したら2時間赤ちゃんの人工呼吸をしながらとかもあります。


だから、今のままだと困るんです。
乗り物酔いをすることを言い訳に、あの病院行きたくない、救急車乗りたくない、とか言いたくないです。
言い訳しないで、沢山の仕事をして、沢山成長していきたい。

5月に、乗り物酔いを言い訳に、往診の診療所を避けてしまった私が今更何を言ってるのって感じだけど。
でも、この先こうやって乗り物酔いを言い訳にはしたくない。

だから、一念発起して耳鼻科にかかることにしたんです。
極端な乗り物酔いに原因があるのであれば、それを治したいから。
対策があるのであれば、それを実践したいから。

そしたら、今日夕方にめまいの検査をすることになりました。
なんにも考えずに、呼ばれたから時間に外来におりまして。
検査を受け始めて気づいた。

かなーり気持ち悪い。
目の前を棒が次々と動いて行くのを目で追ってみたり。
頭をぐるぐる動かして目の動きを調べたり。
なんとなく気持ち悪いのが始まって、でもそのまま検査を受けた最後の最後。
カロリックテストがありました。

これ、めまいが起こるのが正常なんです。
起こらないということは、体の回転とかを検知する三半規管が動いてないということになりますから。

事前の説明でも、1分とか2分でめまいは収まります、って言われてました。
始まってしばらくして、ものすごくグルグルとめまいが起こり、挙げ句、嘔吐。かなり反応が強くでた方らしいです。

仕事に戻れる状態ではなくなり、慌てて上の先生に連絡。
(しかも、内分泌の先生の番号をまだ登録していなかった為分からず、新生児の先生に伝言を頼んだ為、余計な人にまでご心配ご迷惑をおかけしてしまった。。)

その後2時間寝ても完全には収まらず。
ふらふらしながら病棟に戻ったところを発見され、上の先生がくれた吐き気止めを飲んで少し収まったところで自宅に必死で帰り、酔い止めめまい止め吐き気止め頭痛止めなどを服用し寝ることにしました。

体調はいいのに、医原性に具合を悪くするとか、ホント最悪。
周りに申し訳なくて申し訳なくて、恥ずかしくて。

ここまでしたんだから、何かしらの対策が見つかるといいのだけど。
乗り物酔いを克服して、救急搬送でも、赤ちゃんを迎えに行くんでも、ちゃんと行けるようになりたい。
言い訳して避けて、他の人に代理をお願いして生きて行くワガママ人生はもう嫌だ。

Oct 27, 2009

耳鼻咽喉科・頭頚部外科

本日は耳鼻咽喉科・頭頚部外科の試験でした。
うちの大学では、それぞれに教授がいて、問題も一応別に作られます。

耳鼻科では、めまい、難聴などが主訴(1番の症状)になる疾患が中心。
頭頚部では、癌など、オペが必要になるような疾患が中心。
(ちなみに、頭頚部の癌は喫煙・飲酒がかなりのリスクファクター。)


耳鼻科は自分が小さい頃からお世話になっているので、好きです。
小児科は予防注射がメインで、風邪などなどは耳鼻科にかかってました。
しかも、昔は中耳炎、めまいや耳閉感などをよくやってたから、さらに耳鼻科っ子。

めまい、難聴などの問診・鑑別は得意です(笑)


さて。
本日の試験ですが。
知ってることが中心だったから、きっと大丈夫だと思います。

今週から来週頭が山場です。
小児科、眼科、産婦人科ですが、そのうちの小児と産婦がねぇ。
まぁー、なんとかなるはず!

Sep 2, 2008

History Taking & presentation in日本語

さて。ただ今耳鼻科をローテート中です。

今日はめまい外来の新患の患者さんの予診をさせてもらいました。
つまり、医師が診る前に、学生である私が問診や簡単な検査をさせてもらう、ということ。

新患なので、きちんと最初からの症状のこと(現病歴)を聞いていかなくてはいけないです。
こういう言い方をすると不謹慎ですが、面白かったです。難しかったですけども。
夏休み中、英語でやっていたことを、初めて日本語で実践できたので。


問診をさせてもらい。
鑑別疾患(その症状から考えられる疾患のリスト)を考えながら、質問を加えていき。
簡単な検査をしました。
(私だけでやらせてもらえるのは、危険性の無い検査だけですが。例:めまいの患者さんを歩かせる検査は危険が伴うので5年生の今の段階では必ず医師の監督が必要)



もう、頭の中いっぱいいっぱいです(笑)
英語であっても日本語であっても、つっかかる場所は1つでした。

問診をするところまではいいんです。
今日もだいたいのことはきちんと聞けていました。
だけど、その先。

どの病気が考えられるのか(鑑別疾患)
どの病気を除外する為には何をしなくてはいけないのか(rule outする)
診断を確定させるためには何をするのか(確定診断)

今日も、問診の結果を先生にプレゼンしたら、「これから考えられる疾患は何?」と聞かれ。
『発作の持続時間から考えてMeniere病ではないです。
特定の頭の位置という暦もなかったので、良性発作性頭位めまいではないです。』

え。。。。後めまいを起こすのってナンだっけ。。。。。
そんな状態でした。

私の中にある、『「めまい」という症状から考えられる疾患のリスト』というものが薄っぺらい証拠です。
本当は、「○○や××という症状から、△△(病気の名前)と□□(病気の名前)が考えられるので、●●の検査をこれから行い、診断を確定させたいと思います。」くらいのことは言いたいんですけどね。


まだまだこれから。
頑張ります。
1年後にはできる医学生になってる予定☆☆

Jul 28, 2008

下咽頭癌

のどの部分の癌です。
だから、手術すると喉から食道、気管にかけての部分がなくなってしまうことになります。

食べることに関して言えば、
小腸をちょっと切り取って来て食道にするのでまぁよいです。

呼吸することに関して言えば、
喉元のところに永久に穴を開けておくことで、その穴を利用して呼吸します。


でもね、声帯がなくなってしまうので、しゃべることが出来なくなってしまうんです。
そこで、食道発声という方法を練習します。

胃に空気をためて、それを食道に出して、その時の空気の流れで音を出そう、ということです。

半年前に手術をした患者さんは『こんにちは』と言えるようになった、と喜んでいました。
2年前に手術をした患者さんは、かなり上手にいろんなことをしゃべれるようになっていました。

癌が再発しないかのフォローアップも大切ですが、しゃべれる、という基本的なことを取り戻すことはQOLとしては大切だと思います。

それにしても、食道発声、すごかったです。

Jun 9, 2008

頚部診察

首周りの診察のことです。
リンパ節が腫れていないかを見たり、唾液腺を見たり、筋肉を見たり、動脈を確認したり、甲状腺や骨を確認したり。
全部を説明すると大変なことになるので、ちょこっとだけ。


・唾液腺って大きなものは3つあるんです。
  1.耳下腺→顎のいわゆる「えら」の骨の裏側に手を入れるようにすると、腫大している人は触れる。らしい。
  2.顎下腺→顎の骨下側。真ん中より左右寄りのところに触れる人はやわらかくブニブニしたものが触れる。ちなみに、私ははっきり触れます。ずっと脂肪の塊だと信じていたものが顎下腺だと知ってビックリ(笑)
  3.舌下腺→舌を持ち上げた下に、ぽこって見えるものです。


・骨について。
いわゆる「のどぼとけ」っていうのは、甲状軟骨っていう骨です。
女性にもあるんだけど、小さいからよく見えないんですねー、触ればあります。
ただ、女性の場合はその下にある輪状軟骨っていう骨の方がよく触れる場合が多いので、ちょっと分かりにくいかもしれません。


・動脈について。
脈を感じるものです。ただ、左右両方で同時に触ってはいけません。脳にいく血液が流れている場所なので、下手したら失神します。
また、首をもんでいたら失神した、という人の話を聞いたことあるかもしれません。人によっては、(特に、中高年の男性に多いですが)頚動脈洞(脈をよく触れられる場所)をマッサージすると急激な血圧低下をきたして失神する人もいます。
というのも、そこが血圧を感知している場所で、血圧が高いと脈を遅くしたり心拍出量を抑えたりする調節をしているからなんです。
失神なんてことになったら危ないから、あんまりぐりぐり触らないでくださいね。

・甲状腺について
これは説明めんどくさいので省略しますが、私は微妙に大きめだそうです。体温が高めなのもこれで納得かもしれませんねぇ。

Sep 10, 2007

耳鼻科 頭頸部外科 試験

今日は試験が2科目ありました。

うーん。
難しかったです。
聞いたことがないような話が出てきたりしましたし;;
サーファーズイヤーって何ですか??

受かっていると全力で信じます。


その後、老年病の授業でした。
全身状態を診なくてはいけない科です。
だから今までの科目の復習な部分もけっこうありました。

やっぱり心電図は難しいですが、思ったことは当たってて、ちょっと嬉しかったです♪
一昨日に軽くTESSOで復習した甲斐があります。
パニクりながらでしたが(笑)


次の試験は麻酔科です。
全記述で20問。
自分の指がもつかが心配ですね;

Jun 19, 2007

耳鼻咽喉科

今日は耳鼻科の第一回の講義がありました。
面白かったです。先生が(笑)

耳鼻科は自分が散々お世話になってきたから興味はあります。
小さい頃は予防接種以外は小児科にほっんどかかったことがないくらい。
風邪も耳鼻科だし、ホント耳鼻科っ子(?)で、先生と仲良かったです(笑)


今日は総論で、耳鼻科ってこんなことやるの、っていう説明です。
なのに、先生が言うことで何回教室に大爆笑が起きたか分かりません。
ビデオを入れてないのに再生ボタンを押して、なんで動かないんだろう、
って真剣に考えて、しばらくして気付いてた(笑)

面白くてかわいい先生でしたv