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Dec 26, 2012

ストレス、ではない。

木曜日の当直のさなかの夜中からなんとなく耳に耳閉感があった。
耳に耳閉感があるからなんとなくフラフラ気持ちが悪かった。

疲れているのだろう。
そう思って金曜日寝て。
土曜日になっても治らないどころかひどくなっていた。

仕事帰りに近くの開業医の耳鼻科の先生に診てもらったら、「多分、外耳炎でしょう」と言われた。
本人の感覚としては「???そーか??」という感じではあったが、まぁ中耳炎とか突発性難聴でないならいいや、と思って帰宅。

日曜日は一日まぁ右耳の聞こえが悪いまま、平常通り過ごし。
夜中寝るときに、何となく目が重たいなぁとは思ったものの、眠いだけかな、と思い就寝。

朝起きてビックリ。
目が開かない。いや、開けているつもりなのだけど、開かなくて見えない。

焦りました。

でも、頑張ると真下50cmくらいは見えるんですよね。
上を向くようにして覗きこめば、前も頑張れば何とか少し見える。

ズルズルっと洗面所まで移動し、支度をして、いちもくさんに病院へ。
仕事はともかくとしても、完全に見えなくなる前にどうにかして病院へたどり着いていないと身動きが取れなくなるという恐怖。
当然自転車なんか乗れませんから、地道に真下を見ながらテクテクと。

職場の先輩方に驚かれ、笑われ。
祝日にやってる眼科も耳鼻科も近くにはなく、初めての場所だったり、自転車でないといけない場所では無理なので、歩く距離が最短で済む、大学へ。

救急当番がたまたま知ってる先生たちでした。
救急外来受診したところ、原因は不明だけど、なんらかの免疫反応では?とのこと。
原因不明だから、それ以上悪化したら怖いから、実家に泊まった方がいいんじゃない?という先生のアドバイス。うーん。

結局、水曜日までかかってなんとか目の腫れはひいた。
しかし、右目は角膜下出血してるし、左耳まで耳閉感・聞こえにさが出現。
こりゃだめだ、と思って勤務先の病院の耳鼻科を受診。

鼓膜を見て、鼻から喉までをファイバーで覗き。
なんかやたら腫れてるし、分泌物も汚くなってきてるよ、と。

なんなんだかねぇ。
抗菌剤やら抗ヒスタミン薬など一式を処方され、服用開始。

どの先生も原因不明、と。
看護師さんたちには、ストレスじゃない?疲れたんだよ。とか言われたけどさ。
でもねぇ。そんなにストレスを感じてる訳じゃないし、こんな如きで腫れても困るしねぇ。
うーん。

Mar 29, 2010

プロフェッショナルとは?

私が好きなテレビ番組にプロフェッショナル(NHK)というものがありました。
その番組では、本当に各分野でのプロフェッショナルが出てきました。
最後に、必ず「○○さんにとってプロフェッショナルとは?」という質問に答えて終わります。


2004年に今の大学に無事合格、入学し。
波乱万丈な6年間を過ごして。
2月13-15日に国家試験を受け。
3月25日に6年間お世話になった大学を卒業し。
3月29日には医師国家試験の結果発表で合格となり。

明日からいよいよ研修医として働き始めます。
(まぁ、正確に言えば、オリエンテーションが始まるのですが)

『プロフェッショナルとは?』

まだまだ分かりません。
今の私が漠然と思っていること。

医者の「風邪ですね」と、うちの親が「風邪でしょ」という言葉。
同じ言葉だけど、でも、その言葉が出てくる背景が違うし、重みが違う。
(医者は、一応、いろんな鑑別をきちんと考えた上で”診断”をしている、はず?)

同じ状態をみて同じように風邪、と思ったとしてもプロフェッショナルと、素人の違い。
今の私が「風邪でしょう」と患者さんに言ったとしたら。
それは、まだまだ後者に近いです。


ちなみに。

医者は患者さんの話を聞いて、喘息が疑わしいと思えば「一番考えられるのは喘息ですね」と言っていい。
だけど、薬剤師さんは、患者さんの話を聞いたり、処方箋の内容を見て、どんなに喘息だろうなぁ、と思っても「喘息みたいですね」と言ってはいけないのだそうです。
それは、"診断"に当たるから。

医者は、脚が痛い、と言って来院した患者さんのレントゲンで"骨折があったら"、そこの詳しいレントゲンを追加してもOKです(当たり前だけど)。
でも、レントゲン技師さんは、レントゲンで"骨折みたいなものが映っていた"としても、そこの詳しいレントゲンを追加することも、「骨折があります」とも言えません。
"骨折がある"というのは、レントゲンを見て医師が"診断"をすることだから。

"診断"は医師しかしてはいけないことなんです。


プロフェッショナルへの道はまだ遠い。
けど、明日始まる。

Mar 25, 2010

卒業

本日、だいぶ長かった私の学生生活に終止符が打たれました。
なんとか無事に卒業できて一安心です。

今までで一番思い入れが強い卒業式でした。

小学校も、高校も。
嬉しさしか無かったのに。
今回は、涙は出なかったけど、なんとも言えない気持ちでした。

社会人になってしまって(というよりも、医師になってしまって)いいのかな、という思いは、確かに、まだ若干あります。

でも、6年間で大きく成長はしたと思います。
6年前はとにかく頑張るつもりでした。
今は、もっと丸くなったと思います。
いろんなことが見られるようになったと思うんです。

医師になれる気がしない、、そんなことを言っていた5年生の最初が懐かしいです。
医師になれる気はします。大丈夫。
なんとかやっていける自信はつきました。

ついに、本当についに。
社会人としての一歩を踏み出します。

Mar 15, 2010

ショーーーーク

まぁ、いろいろと。

<その1>
今日は健康診断その2(?)でした。
尿検査、身長・体重に始まり、視力や聴力、血圧、問診など。

そして。
なんと。

腹囲!!!!

ありえなーい><
学生の間はなかった腹囲ですが、特定健康診断(メタボ健診)が課される社会人では、測られるのですね。。。

ま、当然まだまだメタボではないですけどねっ!


<その2>
虫歯。

人生初くらいの虫歯。
がーーーーん。

右奥の歯の溝がかなり深めなんですが、そこの所に微妙に黒いのが。。。
なんでも、削ったりしても余計悪くなるようなのらしくて、固まってて進行はしにくいタイプだから、よく磨いてね、というのが言われた対処なんです。

虫歯が口の中にずっといる、というのが気持ち悪い。。。
歯磨き頑張ります><

ちなみに、子供は歯の溝が深いから溝に虫歯が出来て、大人は溝が摩耗して浅くなってくる上に歯周ポケットが汚れる関係で歯肉と歯の境目の所に出来る人が多いそうです。
ん?私は子供タイプ?歯が摩耗してない?


<その3>
最近いろんな人に、頬がこけた(というか、頬が痩せた?)と言われます。
小顔になった、とか、痩せた?とか。

でも、実は国試の勉強中に全く動かなかった関係で、今の体重は10月頃と比べて全然変わらないんです。
で、歯医者さんについでに言ってみたら。

歯のかみ合わせは変化してないし、体重も変わってないのだとしたら、後は表情筋の衰えが原因としては考えられるかな、と言われました。
そう、ここ数カ月家に引きこもって、でろーんとしながら国試の勉強しかしてなかったから。。

表情筋は皮膚と皮膚をつないでる筋肉(普通の筋肉は骨と骨をつなぐ)だから衰えやすいのだそう。
表情筋が衰えたら、頬もこけるし、口角も下がるんだそうです。

先生には、いろんな人に会って、沢山笑ってね。
って言われました。


はい。笑顔の絶えない人生を歩みたいです♪

Feb 22, 2010

判定

国家試験はなんと、合格発表が3月29日という、なんともまぁギリギリな感じなタイミングです。
(ちなみに、30日からオリエンテーション、1日から勤務。笑)

なので、各業者さん(予備校さん?)が採点予想をしてくれます。
今日2つとも出まして。
以下のような感じでした。


<某T社>
一般問題:165点/200点満点 (得点率 82.5%) [偏差値60.4]
臨床問題:492点/600点満点 (得点率 82.0%) [偏差値56.9]
必修問題:184点/200点満点 (得点率 92.0%) [偏差値60.1]
総合 : 657点/800点満点 (得点率 82.1%) [偏差値58.0]


<某M社>
一般問題 161点 /200点満点 (得点率 81%) [偏差値 57]
臨床問題 489点 /600点満点 (得点率 82%) [偏差値 55]
必修問題 188点 /200点満点 (得点率 94%)
総合  :650点/800点満点 [偏差値57]


国家試験の合格基準は、
1. 必修問題で8割以上
2. 禁忌肢を3個以上踏まない
3.一般と臨床でそれぞれ一定の基準(年によって66%から上下する)に達している
です。


禁忌肢がどうかは微妙ですが、その他の基準は達していそうで一安心。
今までの模試よりもはるかによくできました(笑)

中学入試、大学入試、そして国家試験。
全て、本番が自己最高点という私。
本番に強いんでしょうねぇ。

Feb 9, 2010

受験票

本日、受験票をもらってきました。
(受験票は学校に一括で届くので、学校に取りに行くのです。)

なんと驚きなことに、国試の受験票は試験のほんの数日前に届くんです><
(九州・沖縄は2週前くらいらしいけど。)


それが、もらってビックリ。
受験票が、ちゃちい!!!!

ほら、普通の受験票って、写真があったり、きちんと番号とか名前が印刷されてたりするじゃないですか?
なんと、国試の受験票は、私が書いた申込書の転写だけ。
"104回医師国家試験"なんですが、その"104"すら私の転写だけ(笑)


教務の人に思わず"え、これを持っていけば受けれるんですよね?!?"と確認をしてしまったほど。

うーん。

まぁ、何はともあれ、後6回寝たら解放される~♪

Jan 19, 2010

新・インフルエンザ

さてさて。
巷では昨秋に新型インフルエンザが大流行しましたよね。
で、ワクチンがどうの、と騒がれてましたよね。

もうなんか、既に過去の産物な様相を呈してきていますが(笑)

研修医は昨秋の段階で新型ワクチン接種なんですが(医者は優先される)、当然ながら学生は接種対象外。
(季節性は毎年学校で義務で受けさせられますが。)

でもでも。
昨晩からはどうも解禁になったようで、今までダメだった健康な19-64歳もOKとのこと。

その情報を得たのが本日夕方。

なんでも効果が出るまで約3週間らしい。
今打てば国試の当日がインフルエンザでダウン、という事態は避けられそう。


で。

さっそく打ってもらってきましたー♪
ぐふふ♪♪

今日の今日やってくれて(T^T)


国試頑張ろう、って改めて力強く思ったはやたまでした。
なんだか免疫のみならず、パワーまでもらって帰ってきました☆

よし、頑張ろう。

Dec 29, 2009

得意科目

医学生にも、当然ながら得意科目と不得意科目があります。

私で言えば、得意科目は小児科・産婦人科で、過去問や問題集を解いていても、一番正答率がいいし、きちんと理解出来ています。
逆に、不得意科目は神経内科、感染症、薬理学などです。

が。

このたび、不得意科目に1つ加わりました。
公衆衛生。

保険やら法律やら、医療そのものというよりも、それを取り巻くものを学ぶ科目です。
当然、国家試験にも出題されます(しかも、かなりの割合らしい)が、私にとっては悩みの種の一つ。

興味ないうえに、理解ではなくて暗記が多い。
どうせいというのだ、という気分です。
勉強しながら、これを専門にしている医療事務という職業があるのに。。。と恨めしく思っている状態です。

でも。
医師免許は欲しいですから、勉強せざるをえません。
頑張れ、私。

Dec 16, 2009

医師になるには

医学部だ、というとよく聞かれます。
何科が専攻なの?何科のお医者さんになるの?と。


多分、他の学部だとそういう発想になるのだと思いますが、医学部は大変残念ながら、"専攻"や"選択"という発想が無い学部です。

学生の間は、全員が全科目を勉強します。
選択授業、というのは無いに等しいです。
(同じ薬理学実習の中で、こっちの薬の実習をするか、あっちの薬の実習をするか、程度の選択ならありえますが)


なので、たとえ私が将来何科志望であっても、全科目を勉強し、試験され、国家試験も全ての科目について課されます。
内科(循環器、呼吸器、腎臓、血液、その他沢山)、外科(消化器外科、肝胆膵外科、その他沢山)、産婦人科、小児科、救急、麻酔、マイナー科(皮膚科、耳鼻科、眼科、放射線科、その他たくさん)。

まぁ、当たり前と言えば当たり前ですよね。
全部を勉強しないと、1科目だけ勉強してたって理解できませんし。
さらに言えば、例えばお腹が痛くて消化器科にかかってる間に、心臓や脳など消化器以外の理由で倒れたりした時に、『専門じゃないので。。。』とか言って何もできない医者なんて嫌すぎますもんね。


ちなみに、授業やテストに関しては全科目ですが、クリニカルクラークシップ(臨床実習、Bed Side Learningなど学校によって呼び方は様々)に関しては、学校ごとに違います。
うちの大学で言えば、救急・小児・産婦人科は全員必修、内科・外科の中からいくつか選んで実習、好きな科を選ぶ月もある。という感じです。


なので。
国家試験を受ける際も、苦手だろうが嫌いだろうが、将来進む予定がなかろうが。
全科目を勉強しなくてはならないのです。
頑張ろう。

Dec 7, 2009

模擬試験

そういえば、大学受験のときも模擬試験なるものはありました。
国家試験にも模擬試験、ってあるんですよ。

国家試験は3日にわたって行われます。
模試も、3日分。

ただし、大学受験の時とは異なり、自宅で解答して提出という形です。
(別に、学校に集まって解いてもいいんだけど、まぁ、スケジュール合わなくて無理でしょう。)

勉強してるんだから、出来るようになってて欲しいと思うのですが、いまいち出来がよろしくないのが悲しいところ。
でも、以前よりはちゃんと考えられるようになり、診断までは下せるものがほとんど、という辺りは進歩でしょうか。
(つまり、診断は下せても答えられていない=知識不足。。笑)

年明けに最後の模試があります。
噂によれば、その模試の出来具合で国試合格か不合格かを占えるとか。


後2カ月で国家試験。
頑張らないと。

Dec 1, 2009

国試

医師国家試験。

当然、受からないと医師になれない。
一発勝負。


最近になって、ようやく試験の全貌を知りました。(遅っ!)

内科・外科
産婦人科
小児科
マイナー科
公衆衛生

そして、大事過ぎるから間違えたら落とすよ、の『必修・禁忌』

さらには、一般知識を問われる『一般』とより実際に近く診断治療などを求める『臨床』のどちらもそこそこ取らないとダメ。


今はまだ、最初の固まりを頑張ってます。
受かるのかな。なんか不安でしかたがないです。

後二ヶ月。
頑張れ、私!!

Oct 29, 2009

マッチング

医学生の就活・就職試験=マッチング

全国の病院と、全国の医学生がそれぞれ、希望を登録をして、本日がその一斉の結果発表。
マッチした病院には必ず就職しなくてはなりません。



実は、私はマッチングの際の点数があまりに悪かったんです(100点満点で、なんとほぼ0点。笑)よね。。

このままだと、自分の病院のプロIにアン・マッチになってしまうかも・・・そういう話を耳にして。
その恐怖はすさまじかったです。どうにかして、自分の病院に残りたい。1年目を中で(うちの大学病院で)過ごしたい。そう思った為、プロIはあきらめたとしても、どうにかして自分の病院に残れるように奔走。
先週になって土壇場でバタバタし、産婦人科の先生・教育委員長・小児科の先生・友人たちなど、あちらこちらに迷惑をかけながら、マッチングの希望を提出しました。


そして。
ちゃんと、無事に自分の病院に残れました☆☆
来年・再来年は、間に少しずつ他の病院に行きますが、それ以外は基本的に自分の病院で過ごすことになりそうです。
一緒になる人がいたら、よろしくお願い致します(>人<)

Oct 8, 2009

試験勉強

久しぶりに"試験勉強"なるものをしています。
だって、CBT以来、1年4ヶ月ぶりの試験なんですもの(笑)

そして、試験勉強をしていて、思ったこと。
試験勉強って、当たり前だけど暗記だなぁ、ということ。

私は恥ずかしながら、本当に知識が足りていない。
だけど、実習ではそんなには困らなかった。
"考える"ことが大事で、知らない知識は調べて補えていたから。
だいたい、何万人に一人、みたいな横文字の病気なんてお目にかからないし(笑)

だけど、試験だとそういう訳にはいかない。
覚えなくちゃ。

それぞれの疾患について、大事なキーワードを丸暗記すれば、卒試も国試も通ることは分かってます。
だけど、それが大変。。。
だってさぁ、夜に汗をかくのは何も結核だけじゃないでしょうよ;;
紙の上でしか聞いたこと無いような稀な病気、いくつあるのよ;;

まぁ、試験さえ通れば、来年とりあえず、医師免許をもらえて研修医になれます。
頑張れ、私。

Sep 30, 2009

人間の脳はうまく出来ている

今週になり、ようやく勉強を開始したはやたまです。
卒業試験の勉強をしていて気づいたこと。

1-2年全く触れていない科目に関しては、知識がほぼ0に戻っているということ。
当たり前のことながら、あまりに知らないということに愕然。
医師になった時にこんなに知らないで済まされるだろうか。。。

例えば。
内科は比較的覚えているとはいえ。
回った循環器と、回っていない内分泌では大きな差が。
ましてや、精神科・皮膚科などは記憶の彼方。

やれば思い出すということは、一度は入れた知識のはず。
頭のどこかに眠ってる知識をすぐに引だせる場所に持ってくるだけのはず。

でも、やっぱり時間がかかりそうです。
うーーん。。

Sep 26, 2009

卒業試験

さて。
昨日で実習が全て終了したので、そろそろ卒業試験について考えなくちゃ。

そう思った私がまずしたこと=卒試の過去問が全教科分そろっていることを確認すること

無事に、全て揃っていることが確認されたので、勉強始めます。
世間より、同級生より遅い自覚はあります。
国試の勉強も全く始めていません。

うちの学校の卒業試験は6週間。
今年は(も?)内科から始まり、胸部外科で終わる予定。
11月20日まで続きます。

落ちて再試になるのだけは避けたい。
そして、何よりも国試に受かって、無事に来年から研修医になりたい。
頑張ります。

Sep 25, 2009

最終日

本日が私(たち)にとって、最後のクリニカルクラークシップの日となりました。
実習は最後です。
次に病棟に行く時は医師としてです。

思えば、1年前。
全く何も出来なかった頃から比べれば、今ははるかに成長したと思います。
技術面、知識面、精神面、人間力。

大変な1年だったと思いますが、楽しかった1年でもあるかな。
成長を実感できたのは嬉しいです。

医師になれる気がしない、と思っていた1年前。
今は、ちゃんと医者になれる気がします。
大丈夫、ちゃんと医者を出来るよ、って思えます。
研修医として生きていくことはできると思うんですよね。
今の心配は、後輩をちゃんと教えられるような研修医になれるかどうか。


さぁ。
でも、とりあえず、学生の間は後は卒業試験、そして国家試験。
まずは来月と再来月の卒業試験を通らねば。
そして、国家試験ももちろん通らねば!

今日、Y先生(うちの大学の教育委員長)に呼び止められ、国家試験の勉強、ちゃんとやらないとダメだよ、って注意されました。
よっぽどマッチングの点数が悪かったのでしょう。

頑張ります><
ちゃんと来年研修医になれるように頑張ります><

Aug 17, 2009

マッチング

本日始まった私のマッチングは、本日をもちまして終了しました。


マッチング=医学生の就活、就職試験


えぇ、つまりは一カ所しか受けませんでした。
世の中の大多数の人にとってはすべり止めの病院。母校のみ。

でも、第一希望なんだもの、仕方ないでしょ。

しかも、うちの大学にはプログラムが二種類。
私はその中でも人気の無い方希望。

つまり、きっと受かるさ!


かつ、一年目が大学病院、二年目が外病院というものなので、今日の試験結果は何にも全く影響しない。


まぁ、なんともお気楽な就職試験でした(笑)
ただし、試験はボロボロ、面接タジタジ・グジャグジャ。。

人生最大の失敗な試験かも;;


面接室入ったら、大好きなY脇先生で、嬉しくてニコニコしちゃったくらいなのになぁ。。
頑張りきれなかったヨ。。

Aug 12, 2009

気持ち

基本、というよりも、当たり前の部分、を忘れてはダメだなぁ。
と反省する機会がありました。

今日、後輩たちのSessionに顔を出してきました。
(ついでに?マッチング用の写真・傘・タンブラー、など、夏休みに入るに当たって学校に忘れてきたものをPick upしてきました。どっちがメインだか。笑)


このままじゃダメだ、って自分が焦ってる(焦ってもしょうがないんだけど。)のか、頭が固くなってるのか。
後輩がDoctor-Patientをやっているのに対するFeedbackが技術的なことに偏ってしまっていたなぁ、と反省です。

後輩が、別の子にしたFeedbackで、「声がごにょごにょしてる」とか、「ちゃんと会話になってる」とか。
そういう当たり前の部分を私は全くFeedbackしてなかったなぁ、って。
見てて、思ってはいても、そこはさておき、なコメントばかり。
反省しきりです。


来年、研修医になって病棟に出たら。下に学生がいる。
学生は実習で学びに来てるのだから、Educativeな環境を提供してあげられたら(偉そうだけどさ。)、と思います。
いいFeedbackで学生は成長するということを実感してきたのだから。

だけど、今の私ではまだまだ無理です。
後半年、後輩のSessionに出させてもらっている間に、少しでも成長できたらなぁ、と思う今日この頃です。
(今の後輩たちには、申し訳ない言い方だけど。。教え方・Feedbackが下手でゴメンネ><)

Aug 1, 2009

夏休み

本日より4週間の夏休みに入ります。
Drop out傾向のまま1ヶ月過ぎ。
一年前からずっとずっと休み無く来て、もう無理でした。

夏休み(マッチングあるし、本当は勉強しなくちゃいけないけど)に休息して、9月からまた頑張れるといいな。

Jul 24, 2009

Drop Out

Drop Out。
つまり、途中で辞めてしまうこと。

医者の世界はDrop Outが非常に多いです。
欝になる人も非常に多いです。
特に女の子は医学部以外と比べてもかなり危ないらしい、という講義も以前受けました。

医学部が6年間。そのうち、1-2年が実習。
その後に2年間の研修医。

学生のうちから危ないらしいですが、学生はまだなんとか乗り切っても、2年間でDrop Outする人が1割程度いるそうです。
それでも、完全に無理で辞めてしまう人は少なく、1年なり数ヶ月なりお休みをして、復帰する人が多いとか。


ここにこんなこと書いていいのか分かりませんが。
最近、Drop Out気味な生活送ってます。

学校が嫌で、医者になるのがなんか嫌。
医者になっちゃったら、一生医者なんだ、って思ったらもっと嫌。
なんか面白くない。毎日が楽しくない。ぐたーっとしてたい。
そんな感じです。

だけど、実習が嫌な訳でもなくて、4ヶ月ぶり(アメリカでは医者・医学生の仕事ではない)にライン取って入ったら嬉しいし、ERの診療に加われてると嬉しい。
変な感じです。


そんな鬱々した気分なものだから、当然体調も悪い。
(気分以外にも、不運が重なったっていうのはあるけど。)
病は気から、って本当なんだなぁ、と実感中です(笑)

でも、さすがにこれだけ休めば、少しは回復傾向にありそうです。
来週からは頑張れるかな。
来週頑張ったら次から夏休みだしね。

いい加減、卒試・国試の勉強しなくちゃな時期ですしね。
あ、マッチングは諦めました。
というか、プロIに出すから、多分通るから。
逆に言えば、勉強できないからプロIIに出せない、とも言えますが。

とりあえず、ここでDrop Outするのは6年間を考えるともったいなさ過ぎるので、卒業して資格は頂きたいのよね、などと最低ラインギリギリに浮いている状態の思考をしてたり。
なんとなーく生きる、って今までしたことないから、医者になる前にやっておいていいんじゃない、と自分に言い聞かせていたり。

要するに、疲れてるのだと思います。
せっかく医者になれる気がして、大丈夫、って思えてきたのに、肝心な医者の生活に耐えられる気がしないのよね(笑)

今までずっと頑張ってきてて。(みんなと比べたらダメダメなんだけど、私の中ではやっぱりそれなりに頑張ったんだと思うんだ。)
Drop Outしても大丈夫なんだ、って思えたから。大丈夫だと思う。

意味分からない日記になっちゃた。。