4月から使い始めるので。
それを見てびっくり。
聴診器って高いんですね。
聴診器には沢山の種類があるみたいです。
性能・機能、大きさ、用途。
値段も10万近いものから1万くらいのものまで。
ただし、1万のものは、『ナース用』となっていました。
ナースとドクターでは何か大きく違うのでしょうか??
ドクターの方が診断をするにあたって、しっかりと音が聞こえないとダメな気はしますが…??
また、部品も売ってるんです。
3万6千円の聴診器のチューブが2万5千円でした。
音を伝える部分だから大事ってことでしょうか?
単なるゴムだと侮っていたら、違うみたいです。
今回実習向けに奨められていたのは、
1。成人・小児に使えて音の聞こえもよいもの。(2万5千円くらい。定価は3万6千円くらい)
2。成人に使うスタンダードなもの。(1万くらい。定価1万5千円くらい。)
の2種類でした。
1を買おうかとは思ってますが、それにしても出費ですねぇ。
医者になるにあたっての道具達は全部でいくらかかるのでしょうねぇ?
ちなみに、3ヶ月後には血圧測定は出来るようになっているはずです。
基本的な身体所見の取り方(例えば腹部なら、音を聞いたり、押したり離したり叩いたりして痛みがあるかをみたり、ってことです。)は出来るようになっていないとマズイので。
4ヶ月後には採血ができるようになっているらしいです。
本当でしょうか?
医者になっていくステップを進む気がして、楽しみのような怖いような焦るような。
2 comments:
もう買っちゃったのかな~
USAに注文するとかなり安くなりますよ!cardiology3が15000円位になります。もし次購入する際は参考にしてみてください!
まだ買ってない!
どうしたらそうなるの??
ちょも氏の方法で買う!
Post a Comment