来年2月から勤めるNICUに挨拶に言ってきました。
気が早くない?というツッコミもありますが。
新生児グループのT先生が月1回の外勤が今日だったというのと、1月はまた違う病院に1か月いるっていうのと、来年4月からの勤務先希望を考える上で、とかいろいろあって今日行ってきました。
なんか、みんな(数年上の先生たち)にいろいろ言われてたけど、言われてた意味は分かった気がします。
でも、多分大丈夫、、だと思う。思いたい。思います。
「看護師さんが(今の病院より)厳しいよ。でもはやたま先生なら大丈夫!」
→うん、後半はともかく、前半は分かる気がします。というか、後半の意味を知りたい(笑)
「閉鎖空間だから、雰囲気がね。」
→Nである以上はしょうがないことだと思いますが、閉所恐怖症の私にとってはやや息苦しいような空間ではありました。でも、薬局もそうだったけど、きっと慣れたら大丈夫なくらいの広さはある、多分。
雰囲気は…。分かりません。でも、今の大学のNは窓もあって明るいんだけど、そういう雰囲気はまったくなく、働く人の雰囲気は短時間だったのでそこまでよく分かりませんでした。
「人数が少ないからねぇ。すごく忙しいよ」
→うん、そうだと思います。ちょっとゲンナリしちゃうけど、でも若いうちはそれもありだよね?多分。2-3月の間は当直はなしで、4月以降の当直になるそうなので、その点は少し安心。慣れた頃からだからね。
先生たち、8時とか9時とかに三々五々帰って行った感じだったから、落ち着いていればそれくらいに帰れる日もあるっていうことだよね?きっと。
あと何だっけなぁ。
忘れちゃいましたが、不安なことはたくさんたくさんありますが、多分大丈夫だと思います。
ちゃんと充実した研修生活を送れると信じて行ってきます。
あ、そうそう。
「先生、先生は救急車乗らなくて大丈夫だからね。お留守番してる人も必要なんだから。」
って言われたことは一番の安心材料です(笑)
当直中に必要になったら、、、どうするんだろう?いずれにせよ、一人で行っても技術的に役には立たないだろうからねぇ??
あとは、大学の研修医担当のN先生に、
「もうだめ!って思う前に連絡頂戴ね。状況を密に教えてね。無理をする研修にしたくないから」
って言ってもらえたのも安心材料ですね。
そうならないと信じてますけども。
百聞は一見にしかず。百見は一経験にしかず。
頑張ってみるさぁ。
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