先日に引き続き、再び蘇生に立ち会いました。
今回は、少しは見学者というよりは蘇生者に近づけたのかな。
baggingをして、挿管をしました。
先日の子で見ていたから。
やるべき事は冷静に考えれば分かる。
だけど、そんなに考えられない。
先輩たちが次々と指示を出して行く。
苦しくって苦しくって生まれたその子は、幸いにも蘇生に反応しました。
心臓が動き始めた。
怖かった。
けど、先生たちが沢山いたから、怖くなかった。
生まれる子の具合が悪いから、と夜中に呼ばれたら。
一人で蘇生するなんて、まだまだ難しい。
それ以前に、怖い。
頑張らないとな。
どんな時もちゃんと前に前にと進めるように。
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