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Aug 28, 2008

History Taking & Write Up

今日は夏季休業(保育園でのアルバイト)を終え、久しぶりに勉強会に出ました。
そしたら、気分は浦島太郎さん(笑)

笑ってる場合じゃありません。
今日は私がVideotapedされる番。
順番にHistory Takingをビデオに撮って、みんなで見直して意見を出しあうんです。

まだまだ。
沈黙は多いし、何を聞けばいいか分からないし、質問が前後する(ちゃんとしたorderで聞いていけなくて、行ったり来たりしつつ聞いてしまうことが多い。錯綜中)。

今日は先輩も先生も来てくださっていて、後でFeedbackをもらいました。
もっともっと練習が必要です。知識も必要です。


今日はさらに、Write Up(つまり、カルテを書く感じ)を初めて書いてみました。
そして、先輩に添削してもらいました。

ひどいものです(笑)
日本語の場合と少し違うものの、おそらく基本は同じ。
だけど、そもそも日本語でもちゃんとしたHistory takingなんてしたこともなければ、カルテその他もちゃんとした書き方で書いたこと無いのです。

現病歴や既往歴、アレルギーや家族暦などはともかくとして。
Assesment&Planがひどいのです。

A/Pとは、つまりはいろんな所見をどう評価し、鑑別診断をしていくのか。
どういう検査や治療をしていくのか、などのことです。

つまり!
知識が無いと書けない訳です。
私のA/Pを読んだ先輩が大きなため息をついていました。
「勉強してください」と。

頑張ります。
英語の勉強も。そして、知識面も。

11人の中で一番下にいる私。
今まで勉強していない分、今から追いつくためには相当な努力が必要だと自覚はしています。
今日、ひさしぶりに夏季休業から戻り、いかに自分がやばいかを改めて認識しました。
頑張ります。

Aug 8, 2008

トレーニングおよび実習の記録

のブログが出来ました。興味がある方は見てみてください。
http://hmsecp09.blog36.fc2.com/

とりあえず、ひたすら英語でHistory Taking(問診)とCase Presentation(症例報告)とCase Disucussion(症例を用いた勉強)をしてます。
ホント、頭の中が英語モードです(笑)

今日、「昨日思わず英語が出ちゃったよ」って言ってた人がいましたが、確かにそんな気分です。
さーて。来週のCaseを用意しますかね。

Aug 5, 2008

何をしに行きたいのか

ということを今日全員が問われました。

何をしたいのか。
私は2つあります。

1。教育方法
アメリカ人は日本人と比べて、物を考える思考過程が違う。
それは、多分教育が小学校の段階から違うからだと思う。

小学校の理科。
日本なら、朝顔の種を植えて観察日記をつける。
そんなのは、実際にやらなくても本に書いてある、結果が分かってること。
もちろん、教科書にあることと、実際に見ることは全然違うから、大事だけどね。

アメリカでは、例えば利き手の親指を固定して一日過ごし、何が不便だったか、何を工夫したかをレポート、話し合う。

小学校低学年の段階でこれだけ違う。医学の教育、医療の現場がどれだけ違うかを見たい。
アメリカの学生が学ぶ方法、思考回路を知りたい。

2。癒しの医療
アメリカでは、メンタルケアという研究がなされていて、それが既に医療の現場で生かされている。
癌患者さん、小児科、IC(インフォームドコンセント)の現場、各病棟の雰囲気などなど。 自分が患者としてかかった時に、なんと医療は冷たいのか、と感じた。
今、うちの大学でも改革が進んでる。
だけど、やっぱり違いは大きいのではないかと思う。

本来、相手を思いやること、察すること、に長けているのは日本人である。
(と言い切ってしまっていいかは分からないけど)

アメリカでは、口にだしたこと、自分に関係してくること、に関しての優しさが強いと思う。

だけど、癒しの医療の研究という意味では進んでいる。
ぜひ見てきたい、少しでも吸収したい、そう思う。

どれだけ学べるかはこれから8ヶ月を私がどう過ごすかに大きくかかってくると思います。

やるしかない。

All the members were asked about what we are going for.

What I want to do.
I have two major reasons.

1. The way of education
The way Americans think is quite different from that of Japanese.
I think it comes from the diffrence of education starts at elementary school.

A science class in elementary school.
In Japan, we plant a seed of asagao and draw a observation of it.
Of course it is important to do it by oneself instead of reading, but this is a kind of thing which is written in books. We know what will happen without actually doing it. We don't need to "think" something.

At the same time at American school, for example, we fix our thumb for a whole day, and report or discuss what was inconvienient and what we did to cover the inconvienience.

It it already different in the 1st or 2nd grade. I want to know how different it is in the education of medicine, how different it is in the actual medicine. I want to know the way they study, the way they think.

2. healing in medicine
In the States, mental care has been studied for years and it has been already applied to medicine.
eg, patients with cancer, pediatrics, in the scene of IC, facilities in medical ward, etc.

When I went to hospital as a patient, I felt the medicine was so cold.
Right now, we are undertaking a renovation in our university.
Though I think it's not enough and we have to learn futher more.

Originally, to think about others, to infer others feeling and to consider others situation are what Japanese are good at. In America, kindness is often related to what the others said or what has something to do with oneself.
(I'm not really sure if it is proper to affirm so.)

Well, anyway, from the point of "healing in medicine", it is far progressed in America. I do want to see it. I do want to learn and absorb it.


I guess how much I could learn is up to what I do in this 8 months.
There's no choice.

Aug 2, 2008

第1回

さて。
今日は英語のトレーニングがありました。

他のメンバーがみんな優秀で英語の勉強もずっとやってきている人たち。
私は優秀でもありませんし、勉強もずっと日本語でやってきてしまっています。

その差は歴然。
今日から英語どうにかしなくちゃ、そう思い知らされました。

病名や状態を説明する英語が分からない。
まずいですよね。そうとう真剣に勉強してみんなに追いつきます。
頑張ります。

I thought I'd better use English from now on.
There was a big big difference between the other members and me.
I'm going to study really hard to catch up with them.
At first, I have to buy a textbook in English.

Jul 31, 2008

形成外科

今日は形成外科のオペの見学をしてきました。
他の外科と比べて思うことは、やっぱり繊細だな、ということです。

今日見学したのは、副耳の手術です。
副耳(ふくじ)とは、端的に言えば耳の周囲にあるいぼです。
耳介(耳たぶ)の軟骨とつながっているので副耳と言います。

とても丁寧に傷口を縫合していて、さらに、きちんと平らになるように皮膚を少し切ったりという細かい工夫までしていました。


英語を頑張ってみようの企画。
合ってるかは知らなーい(笑)

Today I observed the operation of the plastic surgery.
I thought it is more sensitive than the operation in other surgeries.

It was an operation of an accesary ear.
Plainly speaking, an accesary ear is like a verruca around the ear.
It's called accesary ear since it is connected with the cartilage of the auricle.

The doctor sutured the incisional site with a lot of respect, moreover, he did some delicate working such as to cut the extra skin to make the wound flat.

Jul 28, 2008

下咽頭癌

のどの部分の癌です。
だから、手術すると喉から食道、気管にかけての部分がなくなってしまうことになります。

食べることに関して言えば、
小腸をちょっと切り取って来て食道にするのでまぁよいです。

呼吸することに関して言えば、
喉元のところに永久に穴を開けておくことで、その穴を利用して呼吸します。


でもね、声帯がなくなってしまうので、しゃべることが出来なくなってしまうんです。
そこで、食道発声という方法を練習します。

胃に空気をためて、それを食道に出して、その時の空気の流れで音を出そう、ということです。

半年前に手術をした患者さんは『こんにちは』と言えるようになった、と喜んでいました。
2年前に手術をした患者さんは、かなり上手にいろんなことをしゃべれるようになっていました。

癌が再発しないかのフォローアップも大切ですが、しゃべれる、という基本的なことを取り戻すことはQOLとしては大切だと思います。

それにしても、食道発声、すごかったです。

Jul 23, 2008

整形外科

ただいま、整形外科をローテート中です。

たまたま私が担当になった患者さんは手の怪我の方でした。
今お世話になっている上肢グループの先生は私の主治医(笑)

整形外科は膝、股関節、上肢、腫瘍、脊椎、などのグループに分かれています。
どこになるかはあみだで決めたんですが。
なんというくじ運(笑)


整形外科は私の人生で耳鼻科の次にお世話になっている科です。
でも、なんというか、私には合わないかも。
さすがにもう少し繊細な科に行きたいかも(笑)